おぼろ二次元日記2

「おぼろ二次元日記」のミラーサイトです。http://plaza.rakuten.co.jp/oboro1964/

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

映画「ハイ☆スピード -Free! Starting Days-」、感想   

12月5日に公開された映画「ハイ☆スピード -Free! Starting Days-」を
鑑賞してきました。





公式HPはこちら♪


☆あらすじ(公式HPより)

水とふれあい、水を感じることに特別な思いを持つ七瀬遙。
小学生時代最後に出場した大会でのメドレーリレーで、
橘真琴、葉月渚、松岡凛とともに、遙は「見たことのない景色」にたどり着いた―――。

そして桜が満開の春。
遙は真琴とともに岩鳶中学校へ進学。新たな生活が始まろうとしていた。
水泳部に入部することになった遙と真琴は、椎名旭、桐嶋郁弥と4人で
メドレーリレーのチームを組んで試合を目指すことになってしまう。

考え方も目的もバラバラな4人。そして彼らにはそれぞれに抱えた悩みがあった。
そんな中でリレーの練習を重ねるも、上手くいかないままで……。

「チーム」となるために必要なこととは何か。
過去のメドレーリレーに心が囚われたままの遙が新たな場所で何を思うのか―――。

彼らが少しずつ互いを知り、
水泳を通じて新たな思いに気づいていく姿を描く[映画 ハイ☆スピード!-Free! Starting Days-]。
少年たちのみずみずしい青春、水泳にかける彼らの未来が今、始まる。



*************************************


ちなみに原作小説は既読です。


原作小説と映画の比較はあまり考えないようにしました。
正直にいうと原作小説は少々、薄暗い雰囲気があって、読後もう一度読んでみようかな、と
いう気持になれないものがあったからです。
遙の性格表現やキャラ同士の葛藤、ぶつかり合いにかなり辛辣なものがあって
大人歴〇〇年の私が頑張って目線を引き下げても、なかなか共感したり、同情したり
できなかったからです。


そういう部分をアニメはかなりまろやかに表現しており、原作以上に細やかな
設定と表現を与えてくれた、と思っています。
さすが京アニですね!
今回も物語を4人の成長物語と位置付けて、シンプルに描いてくれたところは
一作品として大成功だったと思います。



小学生から中学生へ。
子供から大人になる思春期の出会いと別れは大切な宝物との決別と新しいものとの
出会いの転機です。
「中学生なんだから大人にならなくてはいけない。」
俯瞰して周囲を見ようとしても実は自分の事ばかり考えてしまう。


おまけに中学生活というのは一番、多種多様な人種と価値観が集まってきて
簡単に嵐が起こる環境です。
ある程度、目標を持って入学する高校とは違い、さまざまな子供達が集まる
場所です。


「Free!」を見る時、主人公の遙を理解する大前提に「彼のずば抜けた才能が
周囲を傷つける」というのを忘れてはいけないと個人的に思っています。
そういうところを今回の映画やアニメ本編で描いて欲しいと思うのですが、
小説と同じように描いては、私が感じたように薄暗い学園ものになってしまうの
でしょうね。(^^ゞ)


とにかく遙は泳ぐことで周囲に余計な軋轢を生まないよう、人とあまり関わらない
”ATフィールド”を張りまくっているのです。(^^)
そこに唯一、入れるのが幼馴染の真琴。
近所だった、というのもあるけれど、遙の泳ぎに魅せられ、ずっと一緒のSCでやって
きた。


でも、中学生になるにあたって「ハルちゃん」は「ハル」へ、「ボク」から「オレ」へ。
”大人にならなくちゃいけない”葛藤が彼らに降りかかります。
特に弟妹がいる真琴は尚先輩に言われる前からそれを意識していたように思います。
「一緒の部活に入ろう。」
その言葉を飲み込んで、「まだ決めていない」と言う真琴。



少し距離を取るようになった真琴の違和感を、理解できずいら立つ遙。
二人を中心に、郁弥、旭という新しい仲間を加えて極上の青春ドラマを見せて
もらいました。


キャラ別に感想でも。


☆遙

「オレは寂しかったのか・・・」


一人っ子だから、とか兄弟がいないから、というのはたくさんのコミュニケーション・
ツールがある今時ナンセンスだと思うけど、夕食の時、一人になる・・・というのは
誰かがいる環境とは大きく違うと思います。
ましてや、ちょっと前までランドセルを背負っていた子供なのですから。
人との関わりを好まない遙ですが、真琴がちょっと横道に逸れただけで動揺する
依存っぷり。(^^ゞ)


周囲を見れば、真琴はもちろん、郁弥も旭も貴澄(Free!ESで弟がいることが
分かっています。)も兄弟がいます。
兄弟がいるから分かる事、いないから見える事。
真琴の事では揺らいだ遙ですが、夏也と郁弥の間の溝を埋めることには
的確な言葉を与えてくれました。


真琴がいるから遙も遙でいられる。
真琴も言っていましたが、無理に離れて一人立ちしなくてもいいんじゃないか。
つながれた手や結ばれた絆を無理に手放そうとしないで。
孤独な心に注ぎ込まれる友情と愛情。
低血糖で倒れた遙に繋がれた点滴のシーンが印象的です。


息苦しい学ランの襟もとは夏になってシャツに替わり、大きく呼吸をして。
遙の変化を感じ取るラストを見る事ができます。



さあこれから!という時に旅立ってしまった凛はのどに刺さった
小骨のようにずっと疼き、傷を与えている。
新しい仲間によって癒され、宗介から渡された手紙でこれから泳ぐ原動力に
なりかかった凛との関係は、冬に残念ながら急転直下します。
遙が昔から抱えるトラウマを掘り起こすのには十分な出来事が起こるわけですが、この
夏の瞬間は高校2年生に迎える新たな出会いとチームの結成の礎になっていて欲しいと
願うばかりです。



☆真琴


「中学生になったから、オレって言おうと思って・・・。」


常に「ハルちゃん」の側にいた真琴もクラスが別になったことで、
自身の世界を広げなくちゃ、と焦燥感を持ってしまう。
原作では貴澄に誘われて、一度はバスケット部に入部しているんですよね。(^^ゞ)
「お前の好きにしたらいい。」
遙はそう言うけれど本当の答えは「お前がいて当たり前」。
真琴が考える「一人立ち」と距離が少しずつ離れ、ぶつかり、やっと一つになった
プールでのシーン。(ちょっと見ていて恥ずかしかったけど!笑)


プールの水の中は二人にとって羊水のように安心できる場所。
そこから旅立つのは高校3年生になってからです。



☆旭


「オレ、クロール、泳げなくなっちまったああああ!」
遙の泳ぎは魅了もするけど、脅威に感じさせてもしまう。
(思い浮かぶ”キセキの世代”笑)


元気で闊達な性格と行動、自信の裏にかくされた綻び。
尚先輩に「オレ、他の泳ぎもできなくなったら」と打ち明けるシーンには涙が
出てしまいました。(;;)


自信家であっても、目をそらさず弱点を認め、調べてみようと思う行動力が素晴らしい!
夏也先輩も「アイツは良い部長になる」って言ってましたよね。
部長さんは太陽の如くあれ。
弱さを認めつつ、前を向く旭には笑顔をもらいます。


「なんでお前達、そんなに後ろ向きなの?」


素晴らしいアドバイス!
倒れた遙を見て、天才にも弱い部分がある、とほっとした旭。
クロールが復活して本当に良かった!!!



☆郁弥


キャストのうっちーを一本釣りでもってくる・・・はまり役ですよね!
「ハイキュー!!」でも”たかが部活”にぶち当たっていましたが。(笑)
斜に構えた弟。
お兄さんはまさに”太陽”で生活の全て、憧れの的なんですね。



「二人でオリンピックを目指そう!」から多分「オレは部活に入ったから、お前も
いつまでもオレと一緒に、じゃなくて新しい目標を見つけろ。」とかね。
一人、走り始めた兄に置いて行かれた弟。
才能があれば兄に見てもらえる。
遙のマネをしながらお弁当を食べるシーンは笑えるけど、切なさを感じます。


伝わらない兄の気持、理解しようとしない弟。
でも、リレーを通じて少しずつ瞳に仲間が映っていく。
「ハイスピ」のメイン・ヴィジュアルはまさにそれで、新しい仲間を視線に
捉え、変わっていく皆の瞳なのです。
遙の家に泊まった時、赤くなった耳たぶが萌えポイント!




☆怜


怜ちゃん、お誕生日おめでとう!!!


どんな時も自分と相手をしっかりと見据える眼力と分析力、行動力。
サンキュー!!タツオさんもつぶやいていましたが、出番は少なくても
旭を動かす原動力になってくれました!
そういうところが「Free!」本編にもつながっていて本当に嬉しかったです!



☆渚


遙にとっては弟ポジの渚がいたから、ちょっぴりお兄さん気分が味わえたのでは。
素っ気ない彼も「応援には行ってやる」と気遣っていましたしね。
渚が慕ってくれたから遙が少しずつ息を吹き返すことができた。
一人じゃない。
遙にはやはり転機になる一人です。



☆宗介


遙の泳ぎが凛を鼓舞し、前に進ませる。
親友のはずが一番、離れているような気がする・・・リレーを否定した宗介は猛烈に
後悔しているんじゃないかな。
凛の瞳に自分が映っていないなら、映っている遙には常に完璧であって欲しい。


自分宛てじゃない手紙は切なさMAXだったけどEDで嬉しそうにしていたから
良かった!
ただ、凛ちゃんとチームを組むのはもっと先だね。
しかも、試練・・・。orz



☆夏也、尚


「遙ァ、いい度胸だな。勝負だ!!!」


若干、喧嘩っ早い!?夏也先輩、超かっこいいです!(萌えポイントはハルちゃんを廊下で
支えるイベント・シーン。(こらこら^^))
後輩たちには気配りがちゃんとできるのに、弟には不器用な態度しか取れなくて。
教室で机に突っ伏しているシーンは彼も完璧人間では無い、と愛着が
沸きます。


足りないところを埋めるのがマネージャーの尚先輩。
優しい笑顔とは裏腹にきっちりとした後輩指導。


「これがあるから辞められない。」


教育係を。
でも、夏也先輩が「待ちきれない」と言っているんだから(吐血ぐはっ!!!)早く、
現役復帰して!!!



☆貴澄


Free!ESでは爆弾投下してくれた人。(笑 中の人、親善大使!!!)
中学生活では彼がいたから旭の直接・明るい攻撃を遙が受け流せるポジションで
いられたんじゃないかな。
遙がちょっとしたことで視線を彷徨わせたりするとそれに気づいて、空気を変える
聡明さ!
気付かれてしまうことが嫌で、遙もESでの再会を嫌そうにしていたのかも。(笑)


☆凛


遙も宗介も置き去りにして旅立った罪作りな奴。(笑)
無邪気な笑顔からはその後の闇落ちが想像できないけど、才能と努力と夢の狭間で
一番、もまれた彼。
だから最後に大きな気持で手を差し伸べる事ができた。
出会いは運命。
凛ちゃんも手放して、得て、取り戻した一人です。



映画を見た後、Free!!本編までの溝をどう補完しようか悩ましいところですが、
とにかく遙はもう一度、プールに戻ってくれた。
「泳ぐことが好き」。
その言葉と思いは何があっても手放さない。
水にかける思いを美しい水の表現に重ねて見ることができました。




スポンサーサイト

category: 映画

tb: 0   cm: 0

「劇場版弱虫ペダル」感想  

8月28日公開の「劇場版弱虫ペダル」を鑑賞してきました。





公式HPはこちら♪


初日、川崎TOHOさんの三回目に鑑賞してきました。
現地にいた

東堂さんと真波くん!!!


映画1

映画2

映画3


キャストさんのコメントが愛に溢れてる!
ちなみに川崎では舞台挨拶も予定されていますね♪
画像では分かり辛いですが「マキちゃーん!」と「オレ、生きてる!」です。(^^)


気になる入場者特典は福ちゃん!


映画4


個人的に歪みなく、笑ってしまいましたー♪
推しは来週以降ですが、土日出陣は難しいのですでに第一週初日で終了している特典を
ゲットするのは厳しそうです。(^^ゞ)



☆あらすじ

全国大会において、激闘の末に見事総合優勝を勝ち取った
総北高校自転車部の小野田坂道。
夏も終わりに近づく中、卒業を控える3年生の金城、巻島、田所から、
「全員で支え合い走りぬく」というチーム総北の魂を受け継いでいく
ために、日々練習に取り組んでいた。

そんなある日、チーム総北に、例年インターハイの成績優秀チームが
出場する「熊本 火の国やまなみレース」の出場招待が届く。
打倒総北に燃える箱根学園、京都伏見、広島呉南といったライバルチーム、
そして“炎のクライマー”吉本を擁する地元熊本台一など、全国の強豪チームが
参戦するこのレースにむけて、坂道ら総北メンバーは士気を高めていく。
ただ、一人を除いて―。


[劇場版 弱虫ペダル 上映時間:90分 ]




*****************************************



ネタバレがありますのでこれから鑑賞する方はご注意くださいね♪



原作を読んでいるお友達から巻ちゃんの行く末を聞いていたので、そうか、原作では
そんなにあっさり代替わりしてしまったのか・・・それなら、アニメの続編もあると
すれば、そういう扱いになるのか・・・と気持ショボンな私でした。


ところが、渡辺先生の書きおろしで新作ができるとな!?
さらに、総集編前作の予告やキーヴィジュアルが公開されて、巻ちゃんが旅立つ隙間
が埋められると分かって、悲しくても小躍りせずにはいられませんでした!



待ちに待った公開日初日・・・鑑賞し終わって思ったのは、ああ、これは渡辺先生から
私達にくださった大きなプレゼントなんだな、と。
レースや物語のシチュとしてはIHのおまけであり(キャラのお約束は必ず入っていましたしね!)、
マモ・ヴォイスの新キャラが投入されても物語のメインは総北と箱学で、巻ちゃんと東堂さんが
悔いのない真のラスト・クライムを、次代のエース・坂道くんと真波くんが顔を上げて次に何を
見据えたらいいのか、ということをがっちり描いてくれたのだと思いました。



この劇場版を通過点にして次の「弱虫ペダル」のステージに心置きなく進んでいって欲しい。
坂道くん、真波くんとともに・・・そんな感じでしょうか。(涙)



秋葉原に買い物に行く時はママ・チャリで!
夏休みが終わっても相変わらずの坂道くん♪
学校の垂れ幕にビビりまくり!!!
そりゃ、チームは全国優勝、個人でも一位ですものね!


優勝チームやIH上位校に届いた「熊本 火の国やまなみレース」の招待状。
そうか、箱学はいつもこのレースは断っていたんですね。
でも、今回は・・・

「奴らが出る・・・!」


福ちゃんはもちろん、三年生はリベンジに燃えてますね!!!
荒北くんが受験勉強をしているシーンがよろしくてよ♪
その先はあの人とチーム・メイトになるんですよね!!!



練習を続ける坂道くん。
でも、巻ちゃんは部活を休んだり、顔を見せればいつもと態度が微妙に違ったり・・・
一緒に峰が山に上ろうと言われてさすがに坂道くんも気が付きました。
美しい夕焼けを背景に言われた言葉・・・


「強くなれ。」


「総北を頼むぞ」と。
三年生だから当たり前なんだけど、レースを前にしたこの言葉。



そして、金城さんからの連絡で知った巻ちゃんの「退部」。



イギリスにいるお兄さんの仕事を手伝うために、単位を前倒しで修得して
秋からイギリスの学校に移る。
(前の総集編映画ですでに巻ちゃんの部屋が片づけられていましたよね。涙)
出発日はレースの前日。



衝撃が走る総北だけど、やまなみレースは5人で切り抜けることにする金城さん。
サポートを手嶋、青八木くんにまた頼んでチーム一丸となって勝利することを誓う!
山のエースは坂道くん!!!



役割を果たすことで自分を保ってきた坂道くんだけど、「山のリザルトを取る」とか
皆を引くとか今回の使命の重さは半端無い!
皆がいるから・・・と言われてもほとんど上の空ですね。


箱学でも少し大人っぽくなった真波くんの気分は上向きにはなっていない様子。
彼も「自由に走った」ツケがどういう形で跳ね返ってきたのか、まだ傷になって
いるのですね。
気分を上向きにしようと叱咤激励!な荒北さんを止めて、東堂さん・・・

「自由に走れ、真波。」


笑顔が麗しいですわ!
真波くんが自由に走らなければ、彼の走りでは無い。
そういうことを言いたいんだろうなあ、と目からポカリが出そうになりました。(;;)


さあ、火の国熊本にレッツGO!

なんで県立高校の総北が飛行機で私学の箱学が
新幹線なの!?(爆笑)


ああ、福ちゃんを笑わせるために、ですね!(違)
京都伏見、呉南と乗り合い列車になっていく雰囲気が楽しいーーー!
荒北さん、まだ待宮にべプシをおごってなかったのか!!!
京都伏見は御堂筋君が不参加なので石垣さんがエース、水田くんは”自称”エースです。(^^)



現地に到着した総北。
そこで見たのは

熊本台一の吉本の人気!!!


クールに決めていますが、どうやら東堂さんポジションみたいです。(笑)
クライマー!と聞いて少しビビりになる坂道くん。
気持が揺らいだまま、初日のレースがスタートする!!!



「巻ちゃんがいない・・・!」


なんと知らなかった東堂さん!!!
あんなに電話をしていたのに・・・ですよねー。
巻ちゃんとしてはとても言えなかった・・・んだろうなあ。(;;)
士気が下がる東堂さんだけど、試合になれば別、というのは皆が分かってる。


レース開始!
劇場版ならではのスケールの大きいレース・シーンが見ごたえがあります!
市街のパレードランから再びのスプリンター勝負!!!
IHを思い出しますね!!!
先行する箱学!!!


スタッフのロケハンもガッツが入ってます!(^^)
雄大な風景の中を疾走していくバイクの流れが素晴らしいです!


山、そして最後のエース対決も箱学が総北を圧倒!!!
呉南も京都伏見も今回は相手になりません。



山で期待された坂道くんは力を出せないまま終わってしまう・・・。



ここで励ましてくれたのが手嶋さん!!!


これは次の伏線ですかね!
良いシーンだと思いました!!!


しかし金城さんに一本の電話が入る・・・!
まさか・・・


翌朝、一人気持を落ち着かせようとバイクに乗って山に出かける坂道くん。
そこで見た人は・・・!!!



ということで、二日目再びの


チーム全員のひめひめぺったんこ!





「オレはたった今、絶好調になったーーー!!!」

で、最高に盛り上がりました!!!
一喜一憂する東堂さんが楽しいのなんのって!!!


もう一度、一緒に走る事が出来るなら・・・高校生としては終わりでも大学で
走る事はできる。
誰だってそう思っているに違いないですよね。
でも、それが無い未来。
口下手な巻ちゃんだから東堂さんには「さようなら」じゃなくてレースをして
お別れをしたかった・・・そう考えると、やっぱりもう一度レースの舞台に
立てて本当に良かった、と思いました。


最後の勝負は・・・!
巻ちゃんは一日目は参加していないのでオープン参加での結果でしたけどね。
EDで東堂さんから渡された花束に思わずニヤニヤ♪
(結婚式は熊本ですか!?腐腐腐)



どんな状況にあっても顔を上げて足を回す。
先輩たちの背中を見て、目の前の曇りが払われた坂道くんと真波くん。
また、次のレースで・・・



ぜひ、それを見たい!と思う劇場版でした!
旅立つ巻ちゃんのカバンにあのアイテムがーーー!!!(^^)






category: 映画

tb: 0   cm: 0

劇場版NARUTO「BORUTO -NARUTO THE MOVIE-」感想  

8月7日から上映中の「BORUTO -NARUTO THE MOVIE-」を鑑賞してきました。





☆あらすじ

七代目火影・うずまきナルトが統治する木ノ葉隠れの里。
新たな忍の育成を目的とした「中忍選抜試験」が開催されることになり、
うずまきナルトの息子・ボルトら下忍は修行に没頭していた。
忙しくてなかなか一緒にいることができない父ナルトに反発するボルトは、
ナルトのライバルで親友でもあるうちはサスケに弟子入りを志願。
そして中忍選抜試験の日。
ナルトを亡き者にすべくモモシキとキンシキが現れ、ナルトは彼らが放った術に
よって行方がわからなくなってしまい……。

シネマトゥデイより



***************************************



感動・・・!そして、とても面白かったです!!!



NARUTOをずっと追いかけてきた人でも、今回から見始めた人でも
きっと遡ってNARUTOを知りたくなる・・・何度でも見たくなる
素晴らしい劇場版でした!


前作「THE LAST -NARUTO THE MOVIE-」はナルトとヒナタの物語を埋める
恋愛がメインの作風で、忍アクションはもちろんありましたが、好みが分かれる
作品だったと思います。
個人的には敵キャラが”噛ませ”と分かっていたので、アクションのワクワク感が
あまり感じられず、モヤモヤ感が漂っていたので、予告された「BORUTO」には
大いに期待していました。


その反面、次世代を持ち出したことでメインのキャラ・・・ナルト世代ではもう描くことが
無いからだろうか、と少々寂しい気分にもなりましたが・・・。


8か月待って、待望の新作!
これ以上のものを作れない、という岸本先生のキャッチコピーの予告と、ボルト君の
元気の良さに惹かれて、劇場まで足を運んでみました。
行って良かった・・・!(ホロリ)


NARUTOは本編感想でも書きましたが、ウェットな作品でキャラ一人ずつはもちろん、
敵方の境遇や心理までこれでもか、というくらい掘り下げるんですよね。
「BORUTO」はそれに比べて敵方設定を単純明快にして、見せたいのはあくまでも
ナルトとボルト親子、師弟関係になったサスケとボルトの関係をメインに描写して
ボルトの成長に純粋に爽快感を与えてもらえる作りになっています。
少年漫画原点に立ち戻った作品、そんな印象を受けました。
(それは私は女性なので、本編を含めて男性視点で感じるものを全て受け止めきれて
いないから、と思っていますけどね。^^ゞ)



監督はアニメでも中心アニメーターの山下宏幸氏、キャラクターデザインは西尾鉄也氏と
アクション・シーンに美味しいスタッフが総結集していましたので、冒頭のサスケVS
モモシキ・キンシキのバトルのシーンからどんどん引き込まれました!
テレビ東京系で放映された『Crossroad(クロスロード)』に西尾氏がご出演された
回を視聴していったのですが、見て欲しいのは「手」。
技が生み出される手の動きに注目して・・・というこだわりの作画に、ずっと携わってきた
作品への愛を感じました!



それから、公開直前番組で岸本先生がおっしゃっていた「ボルト」という名前の由来・・・

ネジ兄さ~ん!!!(号泣)


ナルトとヒナタのちょうど間に立っていた兄さんの存在・・・ですよね。(;;)
ネジ兄さんは好きなキャラだったので彼の死の時は大ショックで・・・。
ナルトとヒナタが兄さんの存在を大事にして息子につながる名前を付けてくれた
ことに感謝、感謝です!



岸本先生へのインタビューでもう一つ、萌えたのが「サスケをなぜボルトの師匠に
したのか」という質問。

「悟飯の師匠は誰か」


というお答えに納得!!!
敵やライバルが仲間になる!というジャンプシステム発動!はもちろん、先生の
ドラゴンボール・リスペクトの形がこの師弟関係の元になっていたんですね!
くっ!萌える~!(^^)



NARUTO世界を支え、繋ぐのが師弟関係。
仲間や同期との関係よりも本編はサスケ個人と師弟関係のほうが色濃く描かれていたと
感じていますが、ボルトを中心にした今回の作品は師弟関係の縦糸と家族・仲間と
横に繋がる糸も十分に描かれて、ボルトの世界が見ている私達と一緒に広がっていく、
そんな世界でした。



ではキャラ別感想でも。



☆ボルト


「汚れて破れた服はかっこ悪い」から「これでいいんだ」になるまで。
自分が火影の息子というエリート忍者である自負が強くて、任務も
適当にこなしていたボルト。
ナルトは仕事が忙しくて、家族になかなか目を向けてくれない。
家族が我慢しているところを思いきり口に出して、反抗的な態度を
取ってしまう”幼い”ボルトが、里の危機、家族の危機を迎えて、一人の忍として、
大切なものを守りたいと強い意志を持つようになっていく・・・。


まず、彼のヴィジュアルが可愛いんですよね!(^^)
サラダちゃんに言われた「ナルトよりも青い瞳」が印象的です。
”幼い”と書きましたが、年相応の悩みでもありますよね。
オヤジに認めて欲しいと思う、でも認めて!なんて言葉に出して言えるはずもない。


世界は進化してメールやゲームが木ノ葉の里にも普通にある。
顔を合わせれば説教しかしない、と不満。
メールでメッセージをもらえばメールなんかで!とまた不満、でもそれでも
嬉しくて。
一喜一憂するボルトの表情の変化を見ているだけでこちらも嬉しくなってしまいました♪


中忍試験で手を出してしまった禁忌の忍具。
若さゆえの過ち・・・ナルトに額当てを取られた時は大ショックだった
でしょうねえ。


その後、里が襲撃されナルトが異世界に飛ばされ、ヒナタは傷つき、幼いヒマワリを
どう守ろうか考えた時に力になってくれたのがサスケ。
渡された里抜けの証の木ノ葉の額当ては、どんな形であろうと里を守ろうと思う
意志をサスケ(サスケはイタチから)からも受け継いだんですね!


額当てと螺旋丸のシーンは号泣ポイント!!!(;;)



弟子入りを志願した時にサスケに言われた「螺旋丸はできるか?」という言葉。
「螺旋丸」こそがじらちゃん、四代目、ナルト、木ノ葉丸先生、そしてボルトに
つながる忍の技。
小さな螺旋丸がナルトの想いを受けて大きくなり、木ノ葉を思う先達の想いを受けて
さらに大きくなった!
このシーンは涙なくしては見られませんでした!!!


大切な人を守るために全力を尽くす。
ボルトのその後をとても知りたくなりました!



☆サラダ


木ノ葉を救った英雄、七代目火影のナルトを尊敬するサラダちゃん。
ボルトとは逆で、自分こそが火影になる!は放浪している(実は外から情報集めを
している)サスケへの反動と思われます。(笑)


映画ではクールな彼女ですが、外伝ではやはり思春期の女の子らしい葛藤が
あって今に至っているんですね。





今作品では悩めるボルトが主人公なので、3マンセルの中ではボルトを抑える役に
徹していたように思います。
母のサクラちゃんがアカデミーの頃は優等生だったのでそういうところも似ている
みたいですね!



☆ナルト


悩める七代目!
やっと手に入れた家族や絆ですが、火影は里全体の父親でもある。
分かってはいるけど、ナルト君には三代目や四様リスペクトのほうが
”父親”であることよりも大きいんじゃないかなと思います。


四様達の時代は「俺達は忍だ!」な時代。
カカシ先生も言っていた”あまり良い時代では無かった”時。
でも、時代は変わった。
平和な里になって家族とも向き合わなければならないのに、うまく立ち回れない
ナルト君って今時のお父さんそのものかも。(^^ゞ)


気持を伝えるツールは何でもある。
直接、言葉で伝えなければならない事もあるけどNARUTO世界では
『背中で語る』、『拳を合わせる』部分のほうが多い・・・その証の一つが
あの火影羽織ですよね!
ボルトを身を挺して守ったナルトの背中。
働く父ちゃんがカッコイイ!のはNARUTO世界でも同じなんですね♪



☆サスケ


やたらカッコいいサスケ!!!(^^)


本編では「何でイタチさんの気持が分からないんだ、このヤロー!」な
サスケでしたが(笑)、今回はナルトにつれなくしてしまった分を全部、
ボルトに注いでくれたような♪
もちろん、モモシキとの決戦ではナルトを守ってボロボロ!(一瞬ね!)になるくらいの
奮闘を見せてくれました!
「昔の自分を見ているようだ」の台詞には思わず吹き出してしまいました!
失った腕をそのままにしているのは戒めの気持なのかも。


「お前はナルト以上のうすらトンカチだ。」
ナルトとは正反対に才能と出自をもてあますボルトを見て、逆に自分に近いものを
感じたのかもしれません。
必死に何かをやり遂げる、ということを知らないボルトに目的に向かって進むことを
教えるサスケ。


感動したのはボルトのところにも書いたけど、「螺旋丸」の系譜をサスケもちゃんと
分かってくれていたことだね。
親子と師弟をつなぐ糸。
ナルトが大事にしているものを伝えてくれたサスケ、グッジョブ!
サクラちゃんと見守るラストのカットにも痺れました!



☆サクラ、ヒナタ


二人とも「女の忍道」を貫いたわけですね♪
オンナの私からすればサクラちゃんがナルトを選べば女っぷりが倍増したところですが、
オトコの子からすると一人の女の子から一途に慕われる、というのが素敵な形なのでしょうね。


ヒナタの一つひとつの仕種に慈愛が満ち溢れている・・・絵の描写が素晴らしかったです!
(そこ!^^)



☆ミツキ


ボルト、サラダと3マンセルを組む残りの一人。
二人より頭一つ抜き出た感じで、立ち位置も少し距離を取ってますよね。
「ボクの親もリスペクトして欲しいんだけど。」
ナルト、サスケには曰くつきのあの人物!!!
予想はしていたけど、やっぱり衝撃!!!
ど、どうやって生まれたんです?(^^ゞ)



☆次世代の皆さん


皆、子供生まれ過ぎ・・・と思わないでもないですが(笑)、親の特徴をもらって
良いキャラに仕上がってますね!
スタッフが愛するシカマル親子♪


中忍試験、ボルトVSシカダイのバトルは見ものです!


☆次世代の五影


世界の危機!に再び結集するところは胸熱です!!!

我愛羅くん!!!


ヘアースタイルの7:3分けを何とかしてくれ・・・!というのは置いておいて(^^ゞ)
まさかナルトの息子と一緒に戦う!というのはサスケもそうだろうけど、ぐっと来るものが
あったのではないでしょうか♪


☆モモシキ・キンシキ


ヴィジュアルは牛若丸、弁慶そのもの。
邪悪な浪川&安元ヴォイスもよろしくてよ~!



その他・・・EDの歌と背景のキャラ絵がまた良くて!
目と耳でNARUTOの歴史とこれからを感じていただきたいです!




category: 映画

tb: 0   cm: 0

劇場版「弱虫ペダル Re:ROAD」感想  

今日6月12日から公開された「弱虫ペダル」の劇場総集編第二弾、
「弱虫ペダル Re:ROAD」を鑑賞してきました。


公式HPはこちら♪


昨年公開された「弱虫ペダル Re:RIDE」の続きで、IH二日目の途中から
ゴールまでが描かれています。
内容を知っていても感動!!!
エースを送り込むために競り合う今泉くんと新開さんのシーンから
手に汗握る!!!でした!



内容はもちろん、総集編なので本編のようなキャラの掘り下げは無く、
単純にレース描写に終始した、という感じです。
繋ぎの部分でも時々、???と思うところもありました。



キャラの内面を知っていると泣けるーーー!というシーンはもちろん、
物語の中で感動の比重を多く占めるものですし、物語に厚みを与えてくれます。
が、逆にレースのテンポを遅くさせるものでもあるので、今回の総集編もレースの
ライヴ感が楽しめるといいのでは、と思いました。
実際、過去を語りながらレースをしたりはしないですものね。(笑)



なので、この劇場版から「弱ぺダ」に入った方は真波くんが
病気がちな子供だった!
なーんてことは知らずに終わってしまいそう!?
坂道くんとの勝負でギアを上げて、壁に突き当たった時に彼が乗り越えられた気持の
持ちようとかは全く描かれないので、それで良いのか!?という気分にも
なりましたけども。(^^ゞ)
御堂筋くんも誰のために勝ちたいのか・・・とかはさっくりと。


ともかく、全力でペダルを回す皆さんのスピード感、臨場感が大きなスクリーンで
楽しめる!という作品に仕上がってします。



OPはTV版と同じ、EDはイベントで発表されていたLASTGASPさんの
「Believer」でした。
BGMにも主題歌あれこれが使われて、それぞれのバンドの皆さんが弱ぺダを
思って作ってくださっただけのことはあって、良く合っていたと思います。



内容は本編と同じなので感動した部分を挙げると・・・

・石垣くん、良かったね!←復活の御堂筋くん!
そして、カーブでのアシスト宣言!
・福ちゃんの涙
・三日目の荒北さんの引きと待宮とのバトル、金城さんの最後のオーダー、
鳴子くんの頑張り!
・坂道くんを迎えてくれた今泉くん♪
・真波くんの覚醒走りと最後のゴール!


キャラの皆さんがどういう気持に支えられてここまで来たのかはEDを見ながら
思い出しましょう♪



****************************************



以降、追加部分の感想です。
ネタバレ含みますのでこれから見る方はご注意くださいね♪






追加・新規カットは前作と同じように勝負の合い間に入って来るので、まとめて
やってくれてもいいのになあと思ったりwww
真剣勝負の後にニヤニヤ笑うと頭が分裂しそうです。(^^ゞ)



メインは箱学3年生。
主将として頑張ってきた福ちゃんを労おうと東堂が立案して、荒北、新開が
一緒に考える、というところからです。
出かける場所に選ばれたのはテーマパーク・・・郊外の何とか村という空いている
感ありありのテーマパーク!



高校生らしく写真を撮るためにネコミミ!とか笑わせてくれる皆さん!
ジェットコースターにも乗って大騒ぎしたのは・・・とか、意識がぶっ飛んで
しまったのは・・・とか大笑いです!



バーベキューを仕切ったのは新開さん♪

バキュン!は「全部、食べろ!」の合図www

焼き当番をしてくれたのは良いけど、ピッチが速いーーー!!!
文句を言った東堂さん、勢い余ってジュースがああああ!!!



ペダルを漕ぐのが得意な皆さん、今日のペダルはスワンボート!!!
福ちゃん&荒北、東堂&新開で勝負!!!
決め台詞を炸裂しながら漕ぎまくる皆さんが可笑しい!!!
果たして勝負の結果は!?(^^ゞ)



最後のここのテーマパークにした理由・・・それで福ちゃんを喜ばせたかった皆。
観覧車に乗った4人が見た風景は!?
福ちゃんは喜んでくれたのだろうか!?



・・・・と、こんな感じの新規カットでした!
後は劇場で楽しんでくださいね♪
4人の私服姿だけでも見る価値はあると思います!?
ラストは4人の結末だったので、総北の皆さんはどうした!とも思いましたわ。(笑)




さて、入場者特典の缶バッジはなんと今泉くん!!!


劇場版1

が2個!!!←二回、見ました。(^^ゞ)
一個はお友達に嫁入りすることが早々に決まりました。
来週も推しが来るよう、頑張ります。


前作はこちら♪



category: 映画

tb: 0   cm: 0

映画「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」感想  

12月6日から公開されている劇場版「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」を
観賞してきました。




公式はこちら♪


あらすじは公式より抜粋します。


時に西暦2199年。
苦難の航海を経て、目的地イスカンダルで〈コスモリバースシステム〉を
受領したヤマトは、いままさに大マゼラン銀河を後にしようとしていた。
だが突如、大マゼラン外縁部で謎の機動部隊と遭遇する。
彼らこそは蛮勇で宇宙にその名を轟かす戦闘民族〈ガトランティス」。
指揮官はグタバ遠征軍大都督「雷鳴のゴラン・ダガーム」を名乗り、艦の引き渡しを
要求してきた。
戦闘を避け地球へ急ぎたいヤマトに、突如空間を跳躍し紅蓮の炎が襲い来る。
それはダガームが放ったガトランティスの誇る最新兵器〈火焔直撃砲〉の光芒だった。

間一髪、ワープでダガームの追撃を振り切ったものの、薄鈍色(うすにびいろ)の
異空間へと迷い込んでしまうヤマト。
ヤマトはまるで意志を持ったように舵を切ると、謎の惑星へと誘われていく。
事態打開のため、古代、桐生、沢村、新見、相原の5人は惑星へと情報収集に降下する。

地表に降り立った彼らが見たものは、そこにあるはずのない[艦(ふね)]。
だがその艦内には先客がいた。
それは七色星団の戦いを生き残りヤマトへの復讐を誓う、ガミラスのフォムト・
バーガー少佐の姿だった。
彼らもまたここに迷い込み、脱出できないでいたのだ。




*******************************************



公式やレビューを全く見ないで出かけていったのですが、数日前に公式が

「女性の皆様から、諏訪部順一さん演じるバーガーに
惚れたという感想を複数いただいています。BVブルマン 」


とつぶやいていたので「えッ!バーガー少佐って七色星団で死んだんじゃ・・・」と
疑問を持ちながら見に行ったのですが

超かっこ良かったじゃんよ!!!(^^)


それ、宇宙のダンディ。(笑)


ネタバレありの感想です。


最初から本編つながりで、というのではなくスピンオフ、迂回路的な話だろうと気楽に
見に行ったのが良かったと思います。
もちろん、劇場で戦闘シーンを見たい、BGMを聞きたい、というのが第一目的
でしたけど。


OPは葉加瀬太郎氏のヴァイオリンをメインにしたメインテーマ。
今までのヤマトの物語が流れます。
それだけで胸熱!!!



ヤマトの帰路で起こったお話ということで2199でも登場していたガトランティスが
今度の相手です。
あの「白色彗星」のテーマがアレンジはされていますが、使われているのが
嬉しいですね♪
「さらば」に登場していた土方、斎藤を絡ませてくれたのもサービス、サービス♪


2199本編で物足りないな、と個人的に思っていたのが1期で「艦長代理」と
いう任に就いた古代くんの成長と沖田艦長との結びつきの描写でした。
冒頭、コーヒーを一緒に飲むだけですが佐渡先生から「二人は親子みたいだ」と
言われるシーンは良かったですね。

大体の戦闘シーンで副長の真田さんが「うんうん、オレの出る幕はないな」という
感じで古代くんの成長を見守る表情も印象的でした。



ガトランティスに襲撃されて、さらにヒディアーズ@ガルガンティア謎の
エネルギー吸引系生物に襲われたのでヤマトは古代君の発案でワープ!!!
ところが飛び出した空間にあったのが謎の惑星シャンブロウ。


上陸作戦から2199メインのキャラではなく、新たに御影や沢村といった初々しいキャラが
活躍です。
頭に声が響いたと思ったらなんと眼前にあの戦艦大和。
朽ちかけた大和がここで登場です。
ガミラスの救難信号を受けて入ってみるとホテル仕様になっている。
服装も変わっていく・・・


「魔女はささやく」のエピソードに似ている・・と思ったら、ここでジレル人の再登場です。
こういうファンタジックな設定を残し、描いているのはやっぱり松本先生リスペクトなんだろう
と思わずにはいられないです。(涙)


ジレル人と接触したことがある古代君の”経験値”が大いに役に立ったようです。
ザルツ人と思われてはいるけれど地球人とガミラス人の不思議な共同生活が始まる。
この辺り、ちょっと長いので睡魔が・・・。(^^ゞ)


御影の活躍で真実が分かり、互いに銃口を向ける古代君とバーガー。
古代君の「必ず手を取り合える、それを信じている」という言葉(守兄さんの言葉)に
バーガーさんも共感を覚えたようで。
ネレディアはかつての恋人の姉なので呼ぶ時は「フォムト」と呼ぶ。
そこが違うと気づいてジレル人のレーレライの仕業と見破ったバーガーさん、
グッジョブ!!!


古代君、バーガーさん、レーレライが手を取り合って方舟を顕現させる
シーンはとても綺麗です。


そこにガトランティスが来襲!!!何か四文字熟語とかこだわっているゴランに
爆笑ですよ。
サーべラー様も登場したので大帝も・・・と思ったら出番は無かったです。(^^ゞ)
戦闘シーンに酔いしれるーーー!!!



せっかく仲良くなった沢村とメルヒ@立花くんなのにメルヒは・・・。(涙)
戦争の悲壮感とか2199には足りないなあ、と感じるところはあるのですが、
皆、家族、親しい人を失っているんですよね。
今回は敵だった相手と理解しあい、その死に痛みを感じるところまで来たのです。


方舟に向かったガトランティスの母艦はヤマトに任せる!
足止めを買って出るバーガーがかっこいいーーー!!!
けれど、無念の・・・!?


波動砲を封印しているのでここだー!!!という高揚感は失われてしまって
いますが(撃ちたかったよね、南部くん!)戦術的に戦えるヤマトをじっくり
見させてもらいました。
ロケットアンカーを打ち込んで近接戦闘で勝利!!!



ガミラスの残存戦艦の中に一人座って煙草を吹かすバーガー・・・
彼には死なない運命がつきまとっているようです。
生き延びたからには皆の分も、と思いましたわ。

「こんな結末なら、認めてもいいかな・・・。」



地球人もガミラス人もそう思えるなら。



それぞれの母星に帰還していく。
いつか、またどこかで。
そう思える終わり方が良かったです。
平原嬢の歌が感動的でした。



キャラ絵は時々?っとなる場面はありましたが、さすが劇場版、というクォリティです。
ぜひ、ヤマト・ワールド全開!の音楽も楽しんで欲しいと思いました。
もう一回くらい見に行ってもいいかな。
まだ、入場者特典のシークレットファイルをもらえて良かったです。

category: 映画

tb: 5   cm: 0

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。