おぼろ二次元日記2

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Fate/Zero  2ndシーズン #25(最終話)「Fate/Zero」感想  

打ち砕かれる聖杯。
冬木を襲う惨劇に切嗣は!?


「Fate/Zero」

あらすじは公式からです。

始まり(ゼロ)に至る物語、第四次聖杯戦争、終焉へ――



********************************



「ケリィはさ、どんな大人になりたいの?」

「正義の味方になりたいんだ。」


全てはあの島の惨劇から始まったこと。
切嗣が平和を手にするために少しの犠牲で大勢を救う、という信念は
間違ってはいないと思うのだけれど、でも現実に自分ができたことといったら
「やっと一人」。
衝撃ですよね。
人間ができるのはそれくらいの事だ、ということなのでしょう。


聖杯の泥によって冬木の街に大惨事が起こってしまう。
自分が思い描いていた聖杯による奇跡どころか、まさか悪夢の地獄絵図。
「正義の味方になりたかったのに。」
崩壊寸前の精神。
やっと一人だけ少年を救い出した。
士郎は本当に切嗣にとって救いになった。



誰も、何一つ手にすることができなかった。



綺礼も目の前の惨憺たる風景に、己が聖杯で手にしようとしていた
ものが何だったのか混乱に陥る。
切嗣を倒し、他の魔術師たちを陥れて手に入れようとしていた「愉悦」とは?
争うべき相手、切嗣がそんな対象者では無くなった、と認識した時、
綺礼は別の「真理」を求めることにしたのですね。
空洞を、空腹を満たすために。



「まだ足りん。」


で、


金ぴか様、いきなりのまっぱ!!!


候補者の皆さんが全てを失い、全員が虚無感に襲われているところで
ただ一人、受肉したとは恐るべき生と望みへのパワーです!!!
(切嗣の虚無感と綺礼@中田さんの熱演に感動していたのにそれが
すーっと笑いに!!!)
もっと綺礼に馬車馬のように働け!と!



その綺礼、何事も無かったかのように時臣の葬儀を出し、アゾット剣まで
凛ちゃんに渡してる!
次のステージに意欲満々といったところ。



葵がやってきましたが、彼女は生きていたのですね。
逆に雁夜は悲惨な死を迎えることに。(今回まで生きていたんだ。)


桜ちゃん、現実的!!!


何か、幼くても”女”だな、と思いました。(苦笑)
いつまでも夢見てる男に、「もっと現実を見なさいよ!」みたいな?
雁夜さん、哀れ・・・。


同じく慟哭し続けるセイバー。
救いたいと願いつつ、誰も救うことができなかった。
屍の山にまた捕らわれ続ける日々。
「王になるべきは・・・。」
王たるべき存在がいかなるものか。
アーチャーとライダーが示した道が彼女に何か残っていれば
いいと思います。



唯一、得たものがあったウェイバー。
「霊魂のくせに」って、臣下の礼を取ったのに笑える言い方ですね!
切嗣も綺礼も、実は世間を知っているようで知らなかった。
いや、知り過ぎてしまったからこそ真理のみを追い続けた。
ウェイバーには真理だけじゃない、夢や偶像、様々なものを追い求めて
欲しいと思いました。




まとめて・・・
「FATE」という作品に触れたのがこれが初めてだったので
読み切れないところが多々ありましたが個人的には楽しめた、と
思っています.

本当の感想を書けるのはせめて「Fate/stay night」も見た時かな。
レンタルしてみようと思います。








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category: FATE/ZERO

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Fate/Zero  2ndシーズン #24「最後の令呪」感想  

真に聖杯に願うものとは。
戦いの結末。



「最後の令呪」

あらすじは公式からです。

バーカーサーの正体、そして己に向けられる憎しみを知ったセイバーは絶望に
打ちひしがれる。
戦意を喪失し、怨念に濡れた漆黒の剣を、ただ受け止めることしかできない。
方、綺礼と切嗣はついに正面から対峙する。
たがいに一歩も譲らず、苛烈に生死を競いあう。



**********************************



ゲームならば全てのルートでそれぞれの生い立ちや聖杯に掛ける想いが
がっちり描かれているのでしょうが、個人的には綺礼について描写不足、と
今回、痛感しましたね。
ドラマCD,あるいは小説版で補完しないといけないのかな。
雁夜さんは無念のうちに死亡・・・。


冒頭からの綺礼VS切嗣の戦闘シーンは見ごたえがありました!
令呪を使うだけ、魔術回路が乏しい綺礼には起源弾が効かない。
それでも当たればそれなりの効力を発動する。


黒鍵と八極拳を使った綺礼に起源弾を何とか打ち込もうとする切嗣だが
胸部に致命的な一撃!!!
復活できたのはアヴァロンの力。
綺礼の右腕に一撃を撃ちこむ切嗣!



駐車場で戦っていたセイバーとバーサーカー=ランスロット。
ランスロットとセイバーの経緯が全く語られていないので個人的に
「アーサー王伝説」でも読んでいないと厳しいですね。
一応、概要は知っているので二人の関係性からくる今回の戦いは理解
できますが。


ここで聖杯も手にすることができなければ何も自分は成し得ることは
できない。
償うことすらできない。
目の前で崩れ落ちるランスロットを見てセイバーは強く聖杯を求める
ようになってしまう・・・。
セイバーが結局、誰も救うことができないEDは厳しいですね。



「そのような理由で剣を取るのですか?」

やっと出たおっきー、ロマンなヴォイス♪
でも最期なんですねえ。
ランスロットが最期に見たかった王たるセイバーはきっとこんな悲愴な
顔をした王ではなかったのでしょう。



綺礼を追い詰めた切嗣だが、聖堂ではすでに聖杯の形が出来上がっていた。
アイリの形となって聖杯は切嗣に語りかける。



常に天秤の選択。
多数の命を選んできた切嗣だけれど、トータルで見ていけばそんなことはない。
父も、ナタリアも、舞弥も、イリヤも、そしてアイリも。
全ての元凶は聖杯にある。
聖杯戦争で失われる命のやり取りのループこそ断ち切るべき。



聖杯がまさか「奇跡」を起こすものではなく選ばれた人間のできること限定だったとは。


「あれがもたらすものよりも、

あれが犠牲にするものの方が重い」




切嗣が捨てた聖杯を選ぶ選択を、まだ意識があった綺礼は自分に聖杯を
寄越すよう要求する。
が、もう互いに理解し合うことはない。
綺礼を撃つ切嗣。



聖堂にやってきたセイバー。
アイリの姿は無く、聖杯があることに少なからずショックを受けた様子。
待ち受けるのはアーチャー!


「剣を捨て、我が妻となれ!」

ここでプロポーズ!


ライダーはセイバーの王としての品格を重んじていたけれど、
アーチャーには目の前のセイバーはただの小娘にしか見えないのですね。
セイバーが持つ矜持など、そもそも王と認められない者が持っていても
なんの価値も無い。
でも、セイバーが報われないものを持ちつつ、戦う姿が美味なんではないですかねえ?
ただの市井の小娘だったらギル様の眼鏡にはかなわないような気がします。(笑)


アーチャーの攻撃に必死に耐えるセイバー!
が、そこに切嗣が現れた!
令呪を示す切嗣!

「宝具にで聖杯を破壊せよ!!!」


アイリはただただ願っていた。
切嗣の勝利と願いの成就を。
自分の王としての存在価値の足もとを突き崩された時からそれを
かなえることだけが自分がここに立つ意味でもあったのに。
とことん、かみ合わない主従関係ですね。
そしてそれがそのままセイバーの生き様にかぶってくるよう。


次回、残った人々の運命を見届けようと思います。








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Fate/Zero  2ndシーズン #22&23「最果ての海」感想  

願うのは恒久的世界平和。
が、そんな綺麗事は木端微塵に打ち砕く!!!


先週は感想をお休みしましたので二話まとめて。
あらすじは公式からです。



「この世全ての悪(アンリマユ)」



未だ、アイリスフィールの消息がつかめず、憔悴しきった表情で
冬木市を探し回るセイバー。しかし切嗣はセイバーに見向きもしない。
一方、戦う意義を得た綺礼は、切嗣を待ち受ける。
第四次聖杯戦争の最後の一日が幕を開けようとしている。
そんな気配を感じ取ったウェイバーもまた、決意を固める。




「最果ての海」


綺礼が上げた狼煙を合図に、覚悟を決めた者たちが続々と集まる。
ウェイバーと共に戦場に駆け付けたライダーの前には、アーチャーが立ちはだかる。
英雄王と征服王。王者の戦いの火ぶたが切られた。
時同じくして、セイバーもまた宿命の対決に挑むことになる。




**************************************



ただ一組だけ、この作品の清涼剤であったウェイバー・ライダー組も
退場するに至りましたねえ。(涙)


綺礼にとって切嗣が戦う理由、目的などどうでも良い。
同じ匂いを持つ殺戮者にあるのは生か死か。
得るのは相手を倒した時の血の愉悦、だけなんでしょうねえ。


アイリがどんなに切嗣の事を叫んでも雑音にしか聞こえない。
なら、消してしまえばいい。
無常にも、無感情でアイリの首を絞める綺礼の眼にはもう切嗣との
勝負しか映っていない。
意義を得たり。



それなら…アーチャーもまた残る英霊に勝利するのみ、ですね。
揚げられた狼煙に覚悟を決める英雄王と征服王。



老夫婦に別れを告げ、戦いに赴くライダーとウェイバー。
ここからは強者のみが向かう場。


「令呪を持って命ずる。」

必ず最後まで勝ち抜け、聖杯を掴め、世界を掴め。
泣ける!!!
もうマスターではない。
自分から聖杯戦争を降りようとするウェイバー。


が・・・
すでに修羅の戦いを共に駆け抜けてきた戦友!
マントで鼻をかむウェイバーが可愛いです!

「坊主!括目して見届けよ!!!」


そして二人の王は橋の上で対峙する。
まずは杯を傾けて。
今、この時になってもアーチャーをスカウトするライダー。
こうした人格に惹かれる臣下が大勢いたんでしょうねえ。
もちろん、王は二人はいらない。
拒否するアーチャー。



ゴルディアス・ホイール無くしてもマスターの令呪によって今まで以上に
昂ぶっている!!!
認めたアーチャーも征服王の突進を待ち受ける!!!
展開するアイオニオン・ヘタイロイ!!!



が・・・


「いざ、仰げ!エヌマエリシュ!」


崩壊していく結界!!!
大地の裂け目に落下していく兵士たち。
蒼天が割れる!!!



現世に戻ったライダーは最期の確認をウェイバーにする。

「臣として余に仕える気は無いか。」

「貴方こそ、ボクの王だ・・・!」

涙・・・!


ならば王の示した夢を見届けよ。


「生きよ、ウェイバー。」

泣ける!!!
見届け、語り継げ。
突撃するライダー!!!


待ち受けるアーチャーはゲートオブバビロン!!!


無数の攻撃がライダーの身体を貫くが構わずアーチャーの眼前に迫るライダー!!!
しかし、振り下ろされた刃は寸でのところで止められる。
鎖に拘束されるライダーの胸を貫くアーチャーの刃。



時の果てまで覇道の夢は続く・・・ライダーの戦いを胸に収めるアーチャー。
求めたのはオケアノスのごとき、胸の高鳴り。
満足してライダーは消失する。



残されたウェイバーに歩を進めるアーチャー。
マスターならライダーの仇を討つ権利がある。


「違う、ボクはあの人の臣下だ。」

生きて、語り継げと命じられた。
強い瞳でアーチャーを見返すウェイバー。
攻撃せず背を向けるアーチャー。


「忠道、大義である。」


男前!!!



「また一人になったな。」


切嗣にとってセイバーとはこの程度のものでしたか。(苦笑)
アイリを引き続き探すというセイバー。
切嗣は綺礼を待ち受け、そして探す。



アーチャーをライダーとの戦いに赴かせた綺礼はバーサーカーをセイバーに
差し向ける。
地下駐車場で戦うセイバーとバーサーカー。


インビジブル・エアの間合いを知っている・・・
車を盾にした戦いで優位に立ったセイバーはバーサーカーに名乗ることを
要求するが、驚いたのは剣「アロンダイト」!!!
まさか・・・


「サー・・・ランスロット・・・!」


臣下を救うのみで導くことをしなかった。
自分という王が貴方をそんなに追い詰めたのか!?
苦悶するセイバーにバーサーカーの刃が向かう!!!



ということで・・・
存分な戦いをしたライダーとウェイバー組のみが聖杯に手が届かずとも
存分な戦いができたのでは。
ランサーとか泣くに泣けないですからねえ。



雁夜はバーサーカーを使われ、自らの肉体には限界が近づいている。
桜ちゃんの幻影と罪の意識が痛々しいなんてものでは無いですね。
精神崩壊寸前・・・。



アイリの願い、切嗣の宿望、セイバーの救済、綺礼の欲望。
全て聖杯に落とし込んで。
一瞬、この上ない喜びと昂ぶりに満たされたライダーたちの
想いと比べられるものなのか。
幸福の価値とは。
決着が迫ります。








category: FATE/ZERO

Fate/Zero  2ndシーズン #21「双輪の騎士」感想  

愉悦の酒の味は極上。
綺礼が動き出す。


「双輪の騎士」

あらすじは公式からです。

アイリスフィールを必ず連れ戻す、と舞弥と最期の約束を交わしたセイバー。
アイリスフィールを連れ去ったというライダーを追い、決死の表情でV-MAXを
走らせる。
一方、切嗣はこの状況に疑問を抱き、別の角度からアイリを追う。
そこで、ある真相を知る。




***********************************



雁夜さん、悲惨ーーー!


綺礼の策に思い切りはまってしまいましたねえ。
かなわぬ想いでも伝えておくべきだったですかねえ。
時臣に心酔している葵には疎ましいものとしか
感じられなかったかもしれませんが友情はあったわけですからね。
桜のこともあって、そこから雁夜は聖杯戦争で転落していく。
寂し過ぎる!!!



しかし・・・
肉親の苦しむ様が楽しいと言う間桐 臓硯、人の本性に切りこむ綺礼、
それを容認するアーチャーを見ていると「外道」と言われる切嗣でさえ、
まともな気がしてきましました。(苦笑)



アイリをさらったライダー・・・セイバーの眼前に現れたのは本物の
ライダーとウェイバー!(あれ?!)
一方、舞弥と別れを告げた切嗣はその現場で腑に落ちないものを発見・・。
バーサーカーの力!?


間桐の仕業・・と考えた切嗣は雁夜が監督役とどこかに出かけたことを
突き止める。


「監督役だと・・・!?

言峰・・・綺礼!!!」






ライダーの双輪車を追うセイバー、危険走行です!!!

ちゃんと自動車学校に通いましょう♪
素晴らしい騎乗スキルをもってしても空中を滑走していく双輪車を
追うのは厳しい状況になってきたセイバーはインビジブル・エアを使って
バイクのスキルとスピードをアップ!
抜刀!!



ウェイバーは「征服王」の名の真の意味を理解する。
力で根こそぎ蹂躙するのではない、相手を心酔させ、従えること。
それこそ「征服王」!!!
真の忠誠を得ることがライダーの力、王の軍勢の力になっているのですね!



切り結ぶ二人だがそこにアイリの姿が無い!
が、もう後には退けない。
真っ向勝負!!!

「エクス・・・カリバー!!!」


閃光がライダーとウェイバーを押し包む!!!



アイリを連れ去ったのはなんと変身したバーサーカー!!!
バーサーカーのセイバーに対する執着を利用した。
マスターの雁夜と令呪を与えた綺礼は取引をしている。
聖杯を得たならそれは雁夜に。
目的のためなら令呪をどんな消費しても構わないという綺礼。


時臣に会わせる。
今夜、十二時に教会に来るよう雁夜に言う綺礼。
雁夜が去った後で現れたのは間桐 臓硯!!!


「同類の臭いがするぞ。」


肉親の堕ちていく様を見るのは、人を陥れていくのは愉悦であると。
人の不幸に寄ってくる蛆虫の臭い。
貶められてさすがの綺礼も黒鍵を抜く!!!
術で交わした臓硯は嘲笑を残して消え去る。
五分で渡り合うなら本性を肥え太らせておくがいい!



セイバーとの勝負に負けて木にしがみつくライダーとウェイバー。(笑)
それを見ながらセイバーは武装を解いてバイクに跨り、行ってしまった!!!
ライダーも使うのは双輪車のみ!!!
勝負は終わった。
取り残された場所は山の中。
歩いて帰るしかないライダーとウェイバー。(笑)


力と蝕まれた身体はあとどのくらい持つ?
教会に言われた時間にやってきた雁夜は礼拝堂に座る時臣の姿を認める。
自分を焼き殺そうとした時臣にこれからもう一度、勝負を挑むのだ!
が・・・


「何!?」


崩れ落ちる時臣!!!
そこに現れたのは遠坂 葵!!!



「どうしてよ!!!」

間桐の家には桜も差し出しているのに!!!
激昂する葵に、雁夜は逆に時臣のせいで幸せが遠ざかっているのだと
葵に主張するが伝わるはずもない。



「あんたなんか誰も好きになったことさえないくせに!!!」


好きになった人はいた。
貴女のためなら命さえ惜しくない。
耐えて、耐えて、耐えてきたのに!!!
死ぬくらいならいっそ・・・!!!


葵の首を絞める雁夜!!!
力なく落ちる葵の腕・・・。



酒を煽りながら見ていたアーチャーと綺礼。


「これほど美味と感じる酒ならぜひまた飲んでみたいものだ。」



アイリを連れ去った事件の裏側、雁夜も巻き込んで仕掛けてきたのが綺礼だと
知った切嗣。
全面対決の時が近いですね!
人の不幸が美味だと感じる人の性・・・臓硯に指摘された綺礼の本性はアーチャー
とともに狂おしく開花していく。
見ものです。







category: FATE/ZERO

Fate/Zero  2ndシーズン #20「暗殺者の帰還」感想  

「今はまだ壊れちゃダメ・・・・。」
やるべき事が残っているのだから・・・。



「暗殺者の帰還」

あらすじは公式からです。


佳境に近づく聖杯戦争。
その影響は、聖杯の守り手であるアイリスフィールの身体に影響を
及ぼしつつあった。
アイリスフィールのもとを立ち去る切嗣は、かつて久宇舞弥と共に
戦場に立っていた時の様な非情な表情へと戻る。
一方、キャスターとの戦いで大幅に魔力を消費したライダーのため、
ウェイバーはある場所へ向かう。



*********************************



理想と冷徹さと狂気と無垢で一途な心と。
そんな切嗣に惹かれ、命を捧げた女は自らの身が滅びようとそれを
「幸せ」と思うのですね。
涙はいらない、別れもいらない。
そう割り切っていた女のところに男は来てくれた。


アイリも舞弥もバキューン!ですね!


二人にとってスタート地点は0かマイナスだった。
それを埋めてくれたのが切嗣なら返そうと思うのは当たり前かも。
けれど戦いは非情。
命を容赦無く奪っていく。



土蔵の中に来てくれた切嗣にアヴァロンを返すアイリ。

「私はね、幸せだよ。」

9年間。
夫、娘を持ち、人として生きることができた。
自分に見せることができなかった幸せは全てイリヤにあげて。


「じゃ、行ってくるよ。」

時臣を討つために出発する切嗣を見て、昔の顔に戻った、と言う舞弥。
セイバーは陽動としてライダーのところに向かっている。
舞弥には引き続きアイリの警護をさせる切嗣。



河での戦闘で大量の魔力を消耗したライダーは顕現できないほどに
弱っていたのですね。


世界の全てを知った時、夢に向かうために多くの命を散らせるのはやめることにした。
果たして聖杯はあるのか?
それでもウェイバーは自分で挑んだ戦いには自分の力で進みたいと宣言する。
互いに本当のことを言おう。
ライダーが自前の魔力で回復しようとしていたのを知って、マスターである
自分のすべきこと、自分がしなくてはいけないことを伝えるウェイバー。


「それでも僕はお前のマスターなんだぞ!」


成長したなあ!


次はセイバーと戦おうと考えているライダー。
「あの馬鹿娘は、余が正しく征してやらないと道を間違えたままだろうて。」
アーチャーと戦う前に自分でセイバーを解放してあげたいと考えて
いるのですね。



間桐の家では・・・
綺礼に助けられた後、雁夜は臓硯に拘束され、好きなようにいたぶられてますね。
聖杯戦争にもう一度、参戦するために。
まさか助けようとしていた桜の純血を吸った刻印蟲を食わされるとは!!!
夢に出てきたバーサーカーとの力関係は・・・


やっとおっきーがしゃべりました!


土蔵の中のアイリと舞弥は昔語り。
舞弥もまた少年兵として悲惨な人生を送ってきたのですね。
何も無かった彼女に名前と居場所を与えてくれたのが切嗣。


二人の願いは同じ。
戦いの無い世界にイリヤが人として暮らしていくこと。
自分の居場所が無くなることが切嗣が望んだ世界。
理想を正しく理解していなくても、「戦いの無い世界」。


それでも・・・


「生きて、私の分まで。」

「善処します。」


二人で切嗣の理想のために尽くすと決めましたからね。



遠坂邸に忍び込んでいた切嗣は流された血から時臣が殺された、と知る。
犯人は・・・。
ところが・・・土蔵が襲われた・・・ライダー!?



舞弥からの連絡を受けて切嗣はセイバーを土蔵に直行させる!
セイバーは移動して、舞弥の側に顕現する。
すぐに切嗣が来る、だからアイリを救出して欲しいと懇願する舞弥に
うなづくセイバー。


屋根の上に登るとはるか彼方にライダーの姿が!?
バイクで追うセイバー。



駆けつけてきた切嗣。
瞳には涙が・・・


「ダメですよ、泣いたら・・・。」


今はまだ壊れちゃダメ。
こんなことで揺れたらダメ。
手を握る切嗣。


「お前の役目は終わりだ。」



ということで・・・


切嗣の道具であり続けることに自分の存在意義を見出していた舞弥。
自分には手にすることができない感情、アイリとは違うところで
切嗣に認めてもらった最期に彼女は満足だったでしょう。
前回、ナタリアは最後に失敗し、狩人としての人生を終えた。
舞弥は「役目は終わった」と言ってもらえたことで自分の存在意義を全うした、
切嗣への想いも命の終わりとともに終わりが来たことに納得した死なのだと
感じました。


アイリを連れ去ったのは治療中のライダーなのか気になるところです。
雁夜にも待ち受けるのは死、としか・・・。






category: FATE/ZERO

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