おぼろ二次元日記2

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花咲くいろは#9「喜翆荘の一番長い日」感想   

お客様には平等に素敵なおもてなしを!
これが女将さん、これが喜翠荘!!!


「喜翆荘の一番長い日」

あらすじは公式からです。

いきなり増えた宿泊客。
突然倒れ病院に運ばれたスイ。
菜子や徹の不在。
そして覆面記者宿泊の疑い……。


女将不在の中、右往左往する喜翆荘の面々は、
崇子の提案で覆面記者と思われるお客を優先に
接客しようとする。
しかし緒花はこれまで通り、宿泊客全員に平等の
おもてなしをするべきだと反対。
友人の結婚式に出席している徹も連れ戻すと言って飛び出す。
徹が見つからず焦る緒花の携帯に、突然孝一から着信が入る。



*********************************



色々、フラグ立ちまくり!なエピソードでしたねえ。
緒花が徹を見つけることは分かっていましたが、それでも
一生懸命、探し回るところはドキドキしながら見てしまいました。


予告で完全に立った徹→緒花、そして眼鏡女子→孝一のフラグ。
出会いとタイミング、恋愛の微妙さを感じずにはいられません。


いつも自分を励ましてくれる孝ちゃん。
緒花に会いにきたのは実は自分を励ましてもらいたかったから。
でも、電話で話をした緒花は相変わらず自分の事を頼って「すごい!」とは
言っていましたが、実は大きく変わってしまっていたんですよね。


今まで自分と一緒にいてこれといってやりたいことが
無かった緒花が、仕事に対して一生懸命走り回っている。
電話の向こうの声もきっと今まで聞いたことも無いような生気に
満ち溢れていたことでしょう。


でも、自分は・・・。
後で会社の事務所か倉庫らしきところにいた孝一は仕事に自信が
無さそうでした。
何よりも緒花を追いかけて、湯乃鷺温泉まで来てしまった自分を


「何をやってんだ・・・俺。」


と自問自答してます。
予告・・・「戻って来ないか?」もこれ以上緒花と離れていたら
気持ちも、生きる姿勢もどんどん離れてしまう。
そんな感じがしたからではないでしょうか?


「私、輝きたいんです!!!」

最初、この温泉に来た時とは大違いの成長を見せた緒花。



それをつぶさに見ていたのは徹も同じなんですよね。
彼に思いを寄せる民子が徹に対する視線はもちろん、本人に隠しているけれど
信頼、尊敬、そして好意。
でも、板前として一人前になりたいから師匠・恩人と弟子の関係を崩せない
ジレンマがあります。


あくまでも師匠と弟子の関係。
徹も天然なところがありそうだから民子はきっと一人前の板さんになりたい、
それくらいしか感じていないのかも。
(学校のクール・ビューティーを!!!


緒花は来た頃は天然で、鈍感で、KYで、ホビロンで。(笑)
それがここに来て、何が今、大事なのか、女将さんが何を大事にしているのか、
そこまで理解できるようになった。
自分を迎えに来た時は、いつもの「そりが合わない」ような表情ではなくて
真剣そのもの、しかも二回とも自分が必要なんだ!と思って駆けつけて
きてくれたんですよね。


じゃあ、民子がそうしたら徹はバキューン!となったかというと
残念ながら民子はいつも板場を離れられない、というシチュになって
いるわけです。(苦笑)
ドラマティックな事件はやっぱり主人公が起こさなきゃね!



結婚式場で必死に徹を探す緒花。
でも、人々には不審の目で見られ、つまづき、転んで草履の鼻緒まで
切れてしまった。
どうしたら徹を見つけることが出来るんだろう?


ずっと携帯に出られなかったけれど、ここで孝一からの電話を受ける緒花。


「うまく行くんじゃないか?」

「緒花がそれが一番、いいって信じたことなら。」



励まされてもう一度走り出す緒花。



孝一は温泉行きの各駅列車に乗ってしまったが緒花が実は
ターミナル駅の結婚式場にいると知って愕然とする。
すれ違う二人。
距離も心も・・・。
緒花はあんなに頑張っているのに自分はどうしてこんなところに
いるのだろう?



喜翠荘では女将が残した帳面を緒花から受け取った菜子と巴が奮闘中!
崇子のアドバイスを受けた次郎丸はそのとおりに動こうとするけれど
緒花の言うように、皆に心づくしのおもてなしを心がける菜子たち。
それにしても人手は足りず、板場の蓮さんは全く調子が出ない。


やっと徹を見つけた緒花。
仲居の姿はもうボロボロ・・。


「孝ちゃんに免じて私と帰ってください!」


気が抜ける緒花!


湯乃鷺温泉に着いた孝一は喜翠荘に連絡をしてみるけれど満室と
断られてしまう。
緒花にも会えず、すれ違い、孝一の心は落ち込んでいく。


結婚式から無理やり、連れ出してしまったことを徹に謝る緒花。
でも、緒花が考えてそれが一番と思ったなら良いという徹。


「お前が俺の事をそう思ったなら

必ず上手くいかしてやるからな!」



かっこいい!!!
「緒花がそう考えたなら」・・・ここで孝一と徹がポジション・チェンジ
したように思います。
同じように励ましてくれるのですからね。



どこに掴まればいいのか悩んでいる緒花に腰を指差す徹。


「しっかり掴まってろ!」

「失礼します!」


良い感じです♪



ヘルメットを借りた緒花は男の人の香りを実感する。(苦笑)
(ここも孝一を異性と思っているけれど恋愛とは程遠い感じですよね。)


やっと喜翠荘に戻ってきた二人!
板場に入った徹は早速、戦闘態勢に!!!
考えている場合じゃない、揚げ物を民子にやらせる徹。
期待に応えたい民子!


緒花も菜子たちと合流して部屋ごとのもてなしに全力を注ぐ。
初めての揚げ物のチェックを徹にしてもらう民子。
手が離せない徹に食べさせてあげる光景に見ていた緒花じゃないけど
ドキドキですね!


「ほっこりしてました!」


徹、揚げ物の具合じゃないって!


夜更け・・・やっと女将さんがいない一日が終わった・・・。


朝、覆面記者と思しき女性の二人組みは満足そうに帰った。
でも、本当は・・。
娘に連れられてきたという母親の帰り支度を手伝う緒花。
仕事で来たらしい娘はライターのよう。
母親がくつろげたならそれでいいという娘。


仕事が終わって孝一にメールを打つ緒花。
でも、孝一は迷っているようで・・・。



緒花が駆けつけた時の様子を皆に笑い話にする徹。
でも、これで喜翠荘は一つにまとまったよう。
皆が認識した女将の心。
その女将が戻ってきた!



危機を乗り越え、一つになった喜翠荘のスタッフ。
過去と未来、緒花にとっては分岐点になるエピソードを旅館の危機に
組み合わせてさりげなく描いていく、素晴らしい流れです。
前を向いていくだけでなく、緒花は次は後を振り返るターンになりそうです。






category: 花咲くいろは

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