おぼろ二次元日記2

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アクセル・ワールド #12「Absolution;容赦」感想  

信じたい。
加速世界だけじゃない、絆を、信頼を!



「Absolution;容赦」

あらすじは公式からです。

突如出現したクロム・ディザスターの圧倒的な力の前に、撤退を始める
黄のレギオン。

敗北への恐怖から戦いを諦めたシルバー・クロウにブラック・ロータスの
檄が飛ぶ。
一度、ダイブしたなら後は戦うのみ。



********************************



ネットでの付き合いもここで言うところのリアル割れ=オフ会や
イベントで実際に会うことになると親密さは一層、増すものです。


ハルユキは加速世界では誰よりも早く動けるようになり、自信を持てた
はずだった。
けれど、そちらでも戦績やレベルはリアルと同じように存在する。
いつの間にかハルユキは両方の世界で、劣等感を感じるようになって
しまっていたのですね。

恐れるべきは信頼の喪失。
かつてチユリ、タクムに劣等感を感じ、いつの間にか距離を置くように
なっていた自分。


けれど黒雪姫はリアルでのハルユキも信じ、愛してくれている。
何よりも失敗や失態で損なわれるようなつながりではないのだ。
親と子ならなおさら。



黄の王はさすがレベル9だけあって、幻覚で致命傷を逃れていたのですね。
撤退していく黄のレギオン。


黒雪姫、あるいは赤の王を援護してジャッジメント・ブローを撃つ手筈を整える。
クロム・ディザスターの戦いぶりを見て自分にはとてもできないと自信を失う
ハルユキ。


しかし、果敢に攻めていくブラック・ロータス!!!
怯んでいるハルユキを叱咤激励する!
負けることで自分の価値が下がると思っている。


「絶対に君を見放さない!!!」


その程度で壊れる絆なのか?!
逃げることを勧めるハルユキにこの戦いは意地だと言って刃を振り続ける
ブラック・ロータス。
もう退くことはできない。


「相手が誰だろうと戦闘あるのみだ!!!」


加速世界に飛び込んだのは自分の意志。
それなら結果を恐れず戦い抜け!
勇気を取り戻すハルユキ=シルバー・クロウ!!!
ここは一度、リーブ・ポイントに戻るべき。
そう判断した二人だが、なんとクロム・ディザスターごと
ブラック・ロータスはニコ=赤の王の砲撃を受けてしまう!!!



仲間?


「甘ったるくて反吐が出る!!!」


信頼?仲間?
そんなものこの世界には存在しない。
誰だろうとバーストリンカーは敵!!!


元の姿に戻ったクロム・ディザスターに近づくニコ。
黒雪姫はそれがニコが拗ねているだけ、何よりも求めているものだと言う。
「信頼」、「仲間」。



そう、スカーレット・レインとチェリー・ルークは親子なのだ。
ハルユキに行って、援護しろと促す黒雪姫。


シルバー・クロウが駆けつけてきたので驚くスカーレット・レイン!

「だって、仲間だろ!」

だからこそ、ブレイン・バーストの呪いから彼を解放できるのは君だけ!!!


クロム・ディザスターはリーブ・ポイントに向かって逃げていく。
脅威の跳躍力!!!
翼で追うシルバー・クロウはクロム・ディザスターがワイヤーで
飛んでいくことを発見し、さらに加速!!!
ワイヤーの取り付け先を自分に絡ませ、引っ張り上げる!!!
キック!!!



落されたクロム=チェリーの声が響く。
強くなりたかった。
でも、だからって何でもしていいとは言えない。
スカーレット・レインがやってきた。


「後は任せろ。」


撃つスカーレット・レイン。



スカーレットとチェリーは遺棄児童養護施設で育った。
愛など知らなかった二人は加速世界でさらに信頼と友情を深めて
いったのだ。
しかし、実力で先行していくニコ。
焦りを感じたチェリー・ルークはその焦りを黄の王に利用されたのだった。


「アイツはずっと私の親でいたかった。」

自分がたった一言でも言ってやれば・・。



戻ってきたブラック・ロータスとシアン・パイル。
無制限フィールドのステージが時間で緑の大地に変わっていく。
ストレージにクロム・ディザスターの記憶が残っていないことを
確認してリーブ・ポイントに向かう四人。
しかし、


「喰いたい・・・」


ハルユキになにか声が?



不調を脱して戦いに戻ったハルユキ。
家に戻るとニコがまた同僚の子と偽って入り込んでいた!!!


チェリー・ルークは福岡に引っ越すことになっていた。
だから加速世界でのつながりを失いたくないと余計に焦っていた、と
その後を報告するニコ。
今度は長く楽しめるゲームを。
喜んで提供するハルユキ。


ニコからはまさかのお礼のクッキー!
友情はリアルでも失われなかった。
涙を流して喜ぶハルユキにとまどうニコ。



という事でクロム・ディザスターの始末は終わりましたが
ハルユキがどうも憑かれそうで嫌な感じですね。


人の信頼、友情。
加速世界ではなくリアルで手にすることができたハルユキ、そしてニコ。
満たされなかった二人が加速世界という殺伐としたゲームで手にしたものは
強いつながりでした。
ネット世界では様々な感情が行き交っていますが、より強い素敵なつながりも
手にできる。
レベル10を求めるライバルでもあり、友達でもある。
自分の心持次第ですね。









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