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おぼろ二次元日記2

「おぼろ二次元日記」のミラーサイトです。http://plaza.rakuten.co.jp/oboro1964/

四月は君の嘘#9「共鳴」感想   

響け、響け、私の心。
だから、今度は・・・




「共鳴」

あらすじは公式からです。

絵見は、あこがれのピアニストだった公生に想いを伝えるべく熱演を披露する。
ステージを終えたばかりの絵見は、公生のもとに向うが、かける言葉はなかった。
想いは全部、ピアノに込めたのだから。
そしていよいよステージに向かう公生。
ピアノを前にした公生に、亡き母の幻影が語り掛ける。
過去と対峙する公生の音楽の旅がはじまった。



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自分の将来を決めた人が目の前にいる。
相座くんが「コクれ!」と言っていましたが、全てはピアノの音に込めて、
ですね。


明るい太陽の下で咲き誇るひまわりの花のように。
絵見のピアノのほうが今は、情熱的で直情的で、公生にもやっと心に滾るものが
沸いてきました。
もちろん、相座くんのピアノにも同じモノを感じて。
ライバル二人が求めている公生くんは微妙に違いますけどね。
絵見が見ている公生くんのほうが、きっと魅力的に思えるでしょう。



でも、そこに至る道程はとても長く暗いトンネルの向こう側にあることが
分かりました。
幼い子供にしてみたら「お母さん」は絶対。
しかも、病気で「優勝したら治る」とか言われてしまったら、もっと頑張るに
決まっています。
お父さんやお母さんに付き添ってくれている人がもっと何か言ってくれたら、と
思わずにはいられないのですが、母子の関係はかなり閉鎖的なものなんですよね。



お母さんに最期に叩きつけてしまった言葉。
自分がお母さんを苦しめた、死なせてしまったという罪悪感から逃れられない。



ジャンプ女の私だとNARUTOの台詞・・・

「その器に愛を見つけて入れなさい。」

を思い浮かべるのですが、まず公生くんの心の器にひびが入ってしまっている。
修復してくれる人が必要なんですよね。


もう一つ、ジャンプ作品の





これも吹奏楽部を舞台にした作品で、部員一人一人の心の傷に向き合っていく
物語です。ちょっとバトル仕様でもありますけどね。(^^)


主人公の神峰くんみたいに立ち直るサポートをしてくれる人がいれば。


かをりちゃん!



友達でもいいけど、もっと。
一緒に音楽の舞台で、同じ風景を見てくれる人。


公生くんがお母さんと過ごした「楽しい音楽の時間」を思い出してくれたら
いいですね。
そして、それはきっとかをりちゃんやライバルになる二人が傷を癒し、器を
満たしてくれるのだろうと信じています。



滑り出しは良かった。
でも、消えていく音楽。
絵見も今の公生を知る事になってしまいました。


果たしてコンクールはどうなるのか。
できれば、絵見にも相座くんにも失望しないで待っていて欲しいと思いました。


かをりちゃんは・・・あの大量の薬!
公生くんに弾いて欲しいと願う気持をぶつけ続けるのは時間が無いせいでしょうか?







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category: ノイタミナ

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