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翠星のガルガンティア  #4「追憶の笛」感想   

「必要とされているから生きていけるんだ。」
レドには自分でも理解できない感情が沸きあがる。


「追憶の笛」


ガルガンティアに逗留させてもらう代わりに労働で対価を払うことに
なったレド。
しかし、マシンキャリバーを使った労働は勝手が違い、ピニオンが
代わりに使役することになる。
監視するだけのレドにエイミーが弟に会って欲しいと?



********************************



泣けたよ・・・。


覚えもなく作っていた笛は彼が完全な戦闘人形である環境から
離れたことで思い出された記憶の断片だったのかもしれません。


べベルと同じように何か欠陥があったレドの弟は淘汰・・・処分されて
しまったのですね。
笛は弟との思い出の品・・・。



我が家にも病気がちな家族がいるのでべベルのような存在を「不必要」と
言われる社会はとても辛いし、怖い。
けれどレドとエイミーが生きている社会環境はあまりにも違い過ぎるので
レドがいた社会を”悪い”の一言では片づけられないですね。
なぜならヒディアーズの攻撃から生き延びなければならないのですから。


もしも、その人類存亡の戦いが終わったら?
”幸せな待機期間”が願わくばレドが生きているうちにやってくることを。
人間らしさというのは”思いやり”であると私は思っているのでレドが
ガルガンティアの人々と友情や愛情を築けたとしたら、彼はどちらの世界を
選択するでしょうか?


「有意義かどうかは自分が決めること」。
チェインバーはまだ座標を見つけられない。
レドの選択はまだ先になりそうです。



リジットとレドの間の交渉はクール・・・ですが、レドが良く条件を
飲んでますよね。(笑)
チェインバーは破壊して、この状況を打破する考えも示唆していましたが
友好的な手段をレドは選択しました。
マシンキャリバーの維持を最優先に考えての選択かな。
エイミーが好意的に接してくれるのが大きいかも。



支払うべき労働対価・・・うまくいかないですねえ。(笑)
マシンキャリバーの力が大きすぎるんですよね。
ここは意外なことにピニオンが有効な使い道を考えてくれました。
が、そのせいでレドの仕事は監視するだけ。(笑)



ヒディアーズの爪で作っているのが何か自分ではわからないレド。
でもエイミーが言うようにそれは笛なのでしょう。
べベルが見たらきっと喜ぶ。


「弟とはどういう意味か?」


この言葉でレドたちが人工的に生み出された人類であることが
分かりますね。
非効率で非生産的。
病気なら非戦闘員であり、不要な存在。
エイミーは弟をそんな風に言われてショック・・・。



ともかくレドの疑問を解くには賢者と呼ばれているオルダム先生に
会うのが良い。
仕事を任せて、二人で先生を尋ねてみることに。
エイミーが仕事に呼ばれていってしまったので、レドは先生に
1人で質問してみる。


銀河同盟に戻る術は?
もちろん、先生が知る限りの、書物に残された失われた技術では到底無理。
では、この船団の存在意義の解釈は?
”家族”という概念が無いレドには理解不能な形態だった。
弱者保護の価値は?


「べベルに会ってみるといい。」

「有益かどうかは君が判断することだ。」



そうだね。
次にべベルに会いに行くレド。


病床でも明るく話すべベルは病気の自分でも生きている意味があるのだ
と答える。
レドが言う戦いにだけ対応した生き方、社会にとってべベルのような
存在は不必要。
衝撃的なことを言われているのにべベルは落ち着いていますね。
では、戦いが終わったら?


「次の命令まで待機する。」

「僕たちは同じだね。」


戦わなければ誰でも同じ。


今の自分の行動が有益かどうか。
チェインバーにはもちろん、有益なんて答えを出すわけがありませんね。


突然のスコール。
人々は飲み水を集めるために一致団結して帆を張り、ドラム缶を用意する。
雨が衝撃的だったレド。


宇宙には雨も、海も、病気の人もいない。
でも・・・


「僕は自分を不必要だなんて思ってない。」

「必要と思ってくれる姉さんがいる。」


誰かを必要するから互いに生きていける。
(偉いなあ、べベル!前向きだよー!!!涙)
レドにとって必要な人って?


笛は作りかけのものと二つ・・・
思い出した。
カプセルに乗せられた自分に似た少年が笛を手にしていたことを。
そのカプセルが二度と戻らないところに射出されてしまったことを。


涙・・・。


考え直したくなって一度はべベルにあげた笛を手にするレド。
もう少しこの星のことを知る必要がある・・・。



ということでまさか涙を流すことになるなんて・・・ですね。
べローズが言ったように軍人の考え方をやめる・・・ところまで
いくのかな?
レドが人間らしさを取り戻すのは見ていて心地よい・・・でも
近づくほどに別れが辛くなる。
しばらくは楽しい時間を見ていましょうか。
水着回とかね。






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