おぼろ二次元日記2

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「劇場版 薄桜鬼 第1章 京都乱舞」感想  

8月24日(土)から公開になった「劇場版 薄桜鬼 第1章 京都乱舞」を
見てきました。



公式HPはこちら♪


あらすじ: 幕末の京都。便りの途絶えた父を捜しに来た男装姿の少女・千鶴は、
夜の路地裏で浪人に襲われ逃げる途中、人間とは思えぬ異形の者に遭遇。
異形の者を一撃で倒し、窮地の千鶴を救ったのは新選組だった。
新選組と一緒に父を捜すことになった千鶴は、やがて新選組の闇、自身の出自に
まつわる秘密を知ることになり……。




以下、ネタバレがありますので

ご注意くださいね♪






あらすじを見て分かる通り、イベントでは完全新作と発表されたようですが
やっぱり総集編的な第一部でした。(苦笑)


特番を見ていったのでそれほどのショックは無かったですね。
それよりも劇場版クォリティで、あの美しいキャラの皆さんが
拝見できるかと思うとそれだけで嬉しくて。
(中嶋さんキャラが苦手な方にはますますキラキラ☆な作画になって
おりましたのでお覚悟を。^^ゞ)


特番で監督が語ってらっしゃいましたが、視点をゲーム、TVアニメとも変えて
鬼の力をもっと強調したダークな雰囲気を前面に押し出したい、という意図は
良く表現されていたと思います。


日常シーンがほとんど無くて、例えば三バカの皆さんの楽しいところと
いったら聞き耳を立てている場面くらいなもの。
楽しい隊士たちの絡みを楽しみにされている方にはとても物足りなく感じる
でしょうね。


絵的には、絵コンテから新しく描き直して作画も新しくして、という部分が
「完全新作」であって、そこは見ごたえがありました。


鬼の皆さんは麗しかった!!!


と思う反面、隊士の皆さんは引きになるとちょっぴり作画崩れする
場面も。
気にしなければ気にならないくらいですが、美形だけにね。(笑)
バトル・シーンや鬼の力が発揮されるシーンは素晴らしかったです。
背景の梅・桜、伏見稲荷の鳥居の風景も雰囲気があってとてもきれいでした。


物語としては源さんが死んで、土方さんが羅刹化するところまでを
2時間程度で表現するので総集編作品にありがちな物語の駆け足感、唐突感は
否めません。


千鶴が動き回って、隊士の誰かと遭遇して、会話をこなす・・・隊士と千鶴が
絡むシーンが必要なのは分かりますがもう少し流れの中でスムーズに描いて
欲しかったです。
そういうところは昔の乙女ゲーみたいで、この場所にいくとこの人と「会話ができる」
(某ネオロマ・ゲーム(笑))みたいに感じましたよ!



押さえてあるのはゲームの中のイベントではなく史実のほうで、新選組が
どう動いて、どう戦っていったか、そこに千鶴、鬼や羅刹がどう絡んでいくか、
というほうが物語の本筋になっています。
だから、アニメではちょい役な感じだった薫の出番が少し増えていたかな。


乙女ゲーの中でも糖度低めなこの作品ですが、ますます糖度ダウンで
物足りない!と思われる方もいらっしゃると思いますが


土方さんは文句なくカッコイイ!!!

「お前の事はオレが守る!!!」


ぐはっ!!!
土方さんな三木眞ボイスは一味違いますね!(^^)


山南さんの描き方としても剣客としての矜持をとても大事にしていて、
新選組が戦士の集団であることがとても強調されていたと思います。
新しく変若水を皆で選択するシーンが追加されていた部分もそういうことなのかな。



では簡単に場面感想でも♪



☆出会い


子供・千鶴が小太刀を持って人々から逃れるシーンが入っています。
鬼の一族と人間との関わりについての楔になる部分ですね。



ゲーム・アニメでも御馴染みの羅刹に襲われた千鶴を斎藤、沖田、土方さんが
助ける場面。
劇場版の作画では瞳の光彩部分の透明度が上がっているので、ガラス玉のように
輝いて見えます。
好みにもよると思いますが、こういうところはガッツが入ってて綺麗ですね。
なびく土方さんの髪の毛にクラクラ!


R-12指定だけに飛ぶ血や刀が突き抜ける!とかははっきりと描かれています。
絶対、見てはいけない・・・というわけでは無いので、客席には小学校低学年
くらいの兄妹がいました。(^^ゞ)
お母さんが見たかったのかしらん♪



☆小姓になる千鶴


「言いだしっぺが・・・」


と沖田に言われて土方の小姓になることに!!!
照れる土方さんが可愛い♪


☆池田屋事件


巡察に連れて行ってくれ、で千鶴の小太刀を試すかっこいい斎藤さんの
エピソードも入りましたがあっという間に池田屋ですよ!!!


鬼の皆さんがかっこいい!!!


一足先に飛び出した不知火がかっこいいったら!!!
ここでもう不知火VS原田、天霧VS斎藤、風間VS土方の構図が
できます。
もちろん、総司、平助がバトルするシーンもありますが。
かっこいいんですよ!!!


ただアニメ版であった蹴り上げたちー様のお御足が無かった!!!


これが残念。(爆)


劇場版では鬼の力がオーラのようになってバーン!と発揮されます。
千鶴の鬼の力もここでちー様に気が付かれてしまいましたね。
なんと総司を助けに来た土方さんもこの場面で気が付くんですよ。



☆総司の吐血!!!



松本先生が出ないので、総司がこっそり隠していた、ということに
なっています。
町に出たところで喀血!
女装した薫とここで遭遇。
千鶴に似てる・・・というのは完全スルー。



☆山南さんの苦悩


いきなり平助が江戸から戻ってきて伊東さんが・・・な流れがいまいち。
斎藤さんの


「変わらぬものを信じてる」


の場面はついホイホイされてしまいましたが。(^^)


山南さんはそれほど劇場版では孤立はしていません。
山南さんの剣客としての矜持を砕いた伊東の言動に土方さんがかなーり怒ったり
しているので。
変若水の存在を山南さんに教えられる千鶴。
危ないーーー!な場面は迫力満点です!


千鶴の力を知ってもなお、見捨てたりはしない土方さん。


差し出された手にクラクラ!!!



☆風間たちの襲撃!


後光の中、現れるちー様!!!

いやー、水戸黄門ですよ!(爆)
瞬歩を使うシーンはまさに加速装置トランザム!!!
(全部、違う。爆笑)


この場面のバトルは痺れましたね!
劇場版ではあんまり「我が妻」とか「嫁」呼ばわりはあまりしないんだあ。
ちッ!!!(^^)
千鶴も力が発揮されて、小太刀で守って戦うシーンが増えています。



☆綱道、薫


伏見稲荷で再会。
羅刹の力を使って自分たちの存在を知らしめる、という綱道。


土方さん、尾けてた!!!


がっつり、千鶴を守る態勢になってます!(^^)
皆もね♪




☆油小路


どうして伊東たちと袂を分かったのかは説明されていますが、平助の
苦悩とかが割とあっさりめ。
伊東が斬られるシーンは時代劇である「桜田門外の変」を彷彿とさせる
上からのカット。
平助・・・あっという間に斬られて、羅刹になってしまいました!



☆羅刹になる総司


近藤さんが狙撃されて憤りを隠せない総司は変若水を飲んで羅刹化!!!
敵の浪士を斬って、その後に現れた薫がそそのかしたと知ると構わず
斬りかかる!!!
けど、薫は鬼なので強いですね。
この辺りの殺陣も良いですよ♪


薫はわざと総司を引きつけて銀の銃弾で撃つ!!!
ああーーーー!!!




☆そして鳥羽・伏見の戦いへ


平助くんが羅刹の力で戦って、


「化け物になっちまった・・・。」

というシーンは切ない・・・。(;;)
劇場版では山南さんが彼のサポートをするように一緒に戦ってました。



死傷者が多数出て、敵は羅刹の弱点を知っている。
それなら・・・
残った変若水は4本。
拒否する永倉、受け取る斎藤、原田、井上さん、・・・そして。



薩摩・長州が錦の御旗を立てて進軍してくる。
淀軍に援護を求めるために屯所を出た千鶴と井上さん・・・


井上さんがー!!!


変若水は割られてしまいました!



淀軍が裏切ったと聞いて追ってきた土方さん!
敵を倒すも眼前には風間!!!


「だめーーーー!!!」


千鶴が止めるのも構わず羅刹化する土方さん!
ちー様が鬼の力を発揮するシーンも良いですね!


仲裁に入ったのは天霧。
山崎はここでは入ってこなかったので彼は別のところで
死ぬのかもしれません。
そういえば山崎の前髪がひどく後退していました。(ごめーん!!!)


官軍に囲まれた二人。
絶対に自分の側を離れるな、という土方さん!


「必ずオレが守ってやる!!!」


ぐはっ!!!いいな、千鶴ちゃん・・・
と思ったラスト・シーンでした♪



劇場で見る価値があるかは期待度によると思いますが、私は
もう一度、彼らと出会えたことが嬉しかったです。
予告は一枚絵の


洋装・土方さん!!!


来年ですとおおお!?
すでに前売り券が発売になっていますが、また第二、三弾が出ると
思うので、欲しい物が出るまで待とうと思います。


コラボしているドリンク、クランベリージュースです。
これで私も羅刹!?(爆)

薄桜鬼ドリンク

パンフレットと入場者特典の小冊子。
小説が掲載されています。
上のドリンクのコースターは全員集合バージョン。
くー!!!本当はこれ以外が欲しかったですわー!!!(^^ゞ)

薄桜鬼パンフ



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日々“是”精進! ver.F | 2013/08/27 19:32

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