おぼろ二次元日記2

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NARUTO疾風伝 #559「お前をずっと愛している」 感想  

最期に真実を一言だけ。
もう他には何も言うことはない。


「お前をずっと愛している」

あらすじは公式からです。


マダラとの死闘を続ける五影たちは、その圧倒的パワーに苦戦するも
力を合わせマダラを封印へと追いつめる。
しかしマダラは山ほども巨大な“完成体須佐能乎(スサノオ)”を発動し、
逆に五影たちを絶望へと追い込むのだった。

一方、カブトにイザナミをかけて動きを止めることに成功したイタチは、
ついに穢土転生の術を解く印を発動させる。
それは同時に穢土転生体であるイタチ自身が消えることを意味し、サスケとの
別れの前にイタチは真実と自分の想いを語り始める。



************************************




しばらく振りのNARUTOの感想です。
原作を読んで号泣した場面がついにやってきてしまいました。(;;)
もう会えないイタチ・・・。



戦いは三か所に分かれていて、仮面マダラ&尾獣と戦うのはナルト、ビー、
カカシ達、本体マダラと戦うのが五影、さらに穢土転生を操るカブトを
阻止しようとするのがイタチとサスケですね。


本体マダラのチャクラはどんだけあるのか、と思いますねえ。
五影が協力体制を取ってもまるで赤子の手をひねるよう。
綱手が言うように初代柱間でなければかなう相手ではないのかも
しれません。
マダラもそれを声高に言い放つ。


けれどここで心折れるわけにはいかない。
ナルトが尾獣を引き受けてくれているなら、自分たちがここを支えなければ。
戦局の事だけではない。
預かった忍連合皆の思いと願い。
ナルトが諦めずに目指した新しい世界への道を、ここで止めるわけには
いかないのです。


五影の中でも精神的支柱と塵遁の必殺技を持つオオノキの爺ちゃんは
いいですね!
ぜひ、この大戦も生き延びて欲しいです。


カブトにイザナミをかけて「穢土転生」を止める印を聞きだすイタチ。
ああ、この術が解けてしまってはもう兄さんはいなくなってしまう・・・
サスケの表情が切なすぎるーーー!!!
真実を知りたいと思ったから・・・もうそんなのはこの場面ではきっと
どうでも良かったんだろうね。(;;)


けど、イタチはちゃんと弟と向き合って、真実を教えることこそが穢土転生で
生かされた自分がしなければならない事だ、と悟ったんだね。
途中までは、嘘を突き通し死んでしまった自分では何を言っても説得力は無いし、
代わりにナルトの光が弟を導いてくれると考えていたんだろうけど。
サスケに空いた心の穴は自分が埋めなければならないのだ・・・。



写輪眼という強い血継限界を持つが故に。
マダラと柱間から始まった確執は、マダラの妄執で木ノ葉に禍を常にもたらす
危うさを秘めることになってしまった。
マダラを追放した穏健派の考えにシスイ、イタチは同調していたけれど、父母は
そうじゃなかったんだね。


厳しい追及・・・ダンゾウの魔手が迫ってくる。
万華鏡写輪眼を託すために自らの死と目をイタチに差し出すシスイ。
イタチは親友の死と志を背負い、さらに一族の命運も選ばされることになる・・・
重過ぎる荷。



うちは一族のクーデターが明らかになり、事が発覚する前にイタチの選択は
為される。
何も知らないサスケだけを残して、一族抹消の道を選ぶ。
この時にトビ=仮面マダラに接触してそのまま暁へ・・・という道に踏み込んで
いくことになるんだね。


両親は実は納得してその命を息子の刃の前に投げ出していたのだ。
弟の事を頼む、と言って。


だから・・・自分を殺してサスケには里の英雄になって欲しかった。
弟には綺麗な”うちは”を残したかった。
イタチの思惑は外れて、兄に里のための一族粛清という汚い仕事を押し付け、
あげくに里を追放し、戦犯の名を着せた木ノ葉に復讐を誓ってしまうサスケ。



その気持ちは兄の最期に立ち会いながらも鎮まることはない。
兄が里の平和のためになりふり構わず働いてきたのが彼自身の
選択なのだと分かっていても。
燻り続ける憎しみの思いをどうしたらいいのだろう?



ずっとサスケを真実から遠ざけて来たことを後悔するイタチ。
もしかしたらサスケが両親やうちはを変えることができたかもしれないのに。
だから最期に本当のことを一つだけ。


サスケの額に自分の額を当てるイタチ。


「お前はオレのことをずっと許さなくていい・・・

お前がこれからどうなろうとおれはお前をずっと愛している。」




兄に対するコンプレックスは忍であること以外に・・・家族としても自分は
愛されていたのだろうか、目的のための道具のように思われてきたのではないかと
サスケは揺らいできたんでしょう。
仲の良かった幼い頃の自分たちを引き裂いたのも木ノ葉だった、そう思うと余計に
復讐心を消すことはできなかった。



心に空いた穴と大きな傷。
埋めてあげられるのはもう今しかない。



ナルトが両親に会って心が満たされたように、サスケもやっと欲しかった言葉を
得ることができました。
サスケが更生するチャンスは今までにも何度かあったけど、ナルトでもカカシでも
ダメで、やっぱり血を分けた兄、イタチしかなかったんだなと思いますね。


イタチが選んだ木ノ葉。
サスケが自身で選ぶ選択、これからもう一度やり直すことになるのです。







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