おぼろ二次元日記2

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映画「宇宙兄弟#0」感想  

8月9日から公開されている「宇宙兄弟#0」を見てきました。






☆あらすじ


宇宙兄弟第0話は“さよなら”と“勇気”の物語。
二人が宇宙を目指す、本当の理由とは?
南波兄弟よりも先に兄弟で月に立つことを夢見た、もう一組の“宇宙兄弟”がいた ―
ブライアン・Jとエディ・JのJ兄弟である。

しかしブライアンは、自らのバックアップクルーである日々人にメッセージを残し、
この世を去ってしまう。
彼の死がもたらしたもの、それはやがて六太と日々人の夢を、不屈の使命へと
鍛え上げてゆく。
すべての人に起こりうる人生の壁 ―
大切な人を失ったとき、人はどうやって立ち直るのか。
仲間たちはどうやって支えればよいのか。


(上映時間90分)




ちなみにアニメ派です。
TV放映していた時は感想は書いていませんでしたが、放映終了まで
楽しく視聴することができました。


久しぶりに見た「宇宙兄弟#0」、とても心暖まる作品でした!

これぞ、南波兄弟!!!


いや、南波家というべきですかね。

さりげなく穏やかに、だけど心は熱く。


現実はもっと厳しいんだぞ、とつい斜に構えてしまう自分を感じながら、
実は何もやらない”周囲の人”な自分に汗。(^^ゞ)
しなやかにしたたかに生きていく六太の生き方は誰の心の隙間にもするりと
入り込んで、明日の太陽を眩しく感じるのではないかしらん・・・そんな気に
させてくれる作品でした!



原作やアニメを知ってれば、画面のそこここに出てくるキャラに「ああ!」と手を打ちたく
なりますが、初見でも六太の生き方とかブライアンの言動には心動かされるものが
あるのではないでしょうか。
映画が気に入ったらアニメ、原作に手を伸ばされると良いかと思います。
(原作未読の私が言うのもなんですが。^^ゞ)



映像的には劇場版ならではのここがすごい!と言うわけではなく、逆に
A-1さんならもっとできるでしょ、と思うレベル。
でも、TV本編でも思ったのですが、この作品には過度なCGは合わないと
思うのですよ。
六太がアナログクサい男だからかな。(笑)
ほのぼのした雰囲気を醸す作品ですしね。




いまいちついていない星の巡り合わせの兄と何でもできて先行している弟。
兄は弟の先を行くべし。
ちょっぴり見栄を張りながらも、できる弟の背中を見上げつつ現実に足掻いて
いる兄。



#0だから主題歌はユニコーンさんの「Feel So Moon」!


鳥肌が立ちました!!!



六太の良いところは、夢を追い続けて先頭を走っている弟・日々人と比べたら
オレは・・・となる所なんだけど、卑屈にならないで与えられた場所で最大限の
努力を惜しまないってところですね。
天才とバカは紙一重。
上司に認められずに左遷された田舎の営業所でも自分にできることや、チャンスは
逃さない。


驚異的な心のしなやかさ。


まさに柳のごとく、ですね。


六太の紙一重なところは後にJAXA、NASAで大いに評価され、
宇宙飛行士選抜試験を勝ち抜いていく原動力になっていきます。
畑違いのトラクターの修理だろうと何だろうと貪欲に自分の力にしてしまう
ところもすごい!


欲が無さそうな六太だけど、結構、野心家ですよね。
いつかオレが一番になる、トロフィーを取ってやる。
お兄ちゃんの秘かなプライドと”夢”のために。
それもこれも日々人が言うところの「宇宙飛行士になる準備」かな。



日々人は順調に宇宙飛行士への階段を駆け上がり、なんと英雄と謳われる
ブライアン・Jのバックアップ・クルーに!
ブライアンの言葉には一つ一つ重みがあります。
日々人も憧れずにはいられない。


目的に向かってまい進してきた日々人がさすがに凹んだブライアンの代わりに
リーダーを務めた野外訓練。
岩の割れ目に落としてしまったコンパスを拾うのにガムを使って・・・の
場面はブライアンの経験の豊富さ=宇宙に行く訓練だけじゃない、生活全てが
力になるんだ、ということを見せつけられます。


ついにブライアンが宇宙に出発する。
ロケットの発射シーンはゾクゾク!!!


ブライアンが月で行ったミッションの一つ、酸素生成ローバー。
日々人は後にこれに助けられるんですね。
置かれた人形と”BRIAN”・・・これかー!と涙が出そうになりました!


ミッションは終わり、後は地球に帰還するだけ。
でも、開かないパラシュート。
憧れの宇宙飛行士の死。
本編のピコやエディ・Jの事を思い出すとツライ場面です。(涙)
普段は明るい日々人もホテルで号泣・・・。



どんなにブライアンの死にショックを受けているか。
でも、いつもと変わりなく接する両親と子供の頃、配達で回ってくる豆腐屋に
カン違いして示した「勇気のポーズ」で励ましてくれる兄。
やめろ、なんて一言も言わない前向き家族が本当に優しい。
心の整理ができて吾妻さんに教えられた墓地にやっと花を供える事ができた日々人。



宇宙飛行士は宇宙に行く前に遺書を書くのですね。
生前、ブライアンの自宅に日々人が招かれた場面・・・本の表紙、消されたアポロの
文字。
子供が生まれそうなパグ。
アポはブライアンの思い出だったんですね。



辛くて逃げ出したくなるような状況もブライアンに言わせると


「楽しめているかい?」


ピンチをチャンスに変える気持の強さ。
場所は違ってもブライアンの強さは二人に力を与え続けていくのです。



で、せっかくやる気のない営業所の皆にエネルギーを注いで、見事
本社に返り咲き!な六太!と思ったらその後、例の頭突き事件を起こして
しまうんですよね。(^^ゞ)


人生、山あり谷あり。
月面のクレーターを乗り越えていくように、ムッ君、そこが宇宙飛行士への
道の始まり!
椅子のネジの話とか思い出して、また最初から見直したくなりました!





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