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少年ジャンプ50号のNARUTO感想&15年ありがとうNARUTOまとめ感想  

木ノ葉舞うところに火は燃ゆる・・・

ちょうど700話で完結を迎えたNARUTO!
岸本先生、15年間お疲れ様でした!


699話・・・

ナルトはずっとサスケの事を切り離したりはしなかった。
サスケがやっとその思いとつながりを受け入れた瞬間でしたね。

個人的にはイタチがサスケと最期の別れをした時に悟ってくれたら、と
思っていたのですが、オビトが何度もナルトの夢と信念を確認したように、
サスケもまたナルトに家族の情を確認してきたわけです。


埋められない喪失の痛み。
埋めようとする気持は強さの喪失とも受け取って全てを拒絶してきたサスケ。
逆に痛みを知り、全てを背負ってなお、前に進もうとするナルト。


「オレ達は孤独で愛に飢え、憎しみを募らせたガキだった。」
この言葉は、戦いに明け暮れた忍世界がそうさせたことでカカシが言っていた
「良い時代じゃなかった」
故にそう生きざるを得なかった二人の少年の物語でした。


世界が平穏を望み、変わる未来。
全てはここから・・・


700話・・・

皆、良い夫婦になってるー!(^^)


意外だったのがいのとサイでしたねえ!
サクラがサスケと結婚しなければ、サイちゃんとも良い感じ?なんて思っていたのでー。
サスケと香燐ペアが私は好みだったこともあるんですけど。(笑)


ナルトの息子の名がボルト。
サスケの娘、サラダちゃんが赤眼鏡のストーカーっ子。
名前に隠された意味を自分なりに考えて、ずっと支えてくれたり慕って
くれたキャラを思い浮かべたりしています♪


キバくんの相手が分からなくてぐぐってみたら猫婆のところにいた女の子ですか!
後で探してみようと思います。


五影も次世代になり・・・特にダルイさんは順当ですかね♪
テマリ姉さんがシカマルの奥さんになったり、チョウジの奥さんがカルイだったり。
里の枠を超えたつながりができて、広がっていく”つながり”。
皆が望んだ世界がここにある。
心暖まるラストでした。


巻末コメントもお疲れ様メッセージ一色!
岸本先生、とりあえず週刊連載の忙しさから離れてゆっくり身体を休めて欲しいと
思います。
お疲れ様でした♪



****************************************



連載終了にあたって「私とNARUTO」的な感想でも。(作文!?笑)
私個人の感想&見解ですので軽ーく流していただければ、と思います。



私がNARUTOと出会ったのはジャンプを少し離れていた時期で、リアル
お友達さまから「面白いよ」と勧められたのがきっかけでした。
アニメが始まったのもそれからすぐ、だったですかね。
絵柄は最初はそれほど好みでは無かったのですが、すぐに夢中になりました!


NARUTOの感想サイトに出入りするようになり、交流できるお友達がたくさん
できて、自分のブログを開設して・・・NARUTOは私のネット人生の始まりを
作ってくれた作品になりました。



ドべで才能が無いナルトが仲間や師匠とともに頑張って成長していく少年漫画の
王道ストーリー・・・
と思っていたらサスケの里抜けから未来展望は一変!!!


かなりの堂々巡りでナルトもサスケもなかなか悟りを開けないし、世界観がぶっ飛ぶような
技の出現、強さのインフレ・スパイラルも起こして”いつものジャンプっぽい”作品になって
しまったなあ、と失望して惰性で読んでいた時期に突入、実際、コミックスを購入しない時も
ありました。
この頃の自分の感想を読み返したらかなり自分本位の独りよがり視点な痛い感想になって
いると思います。(^^ゞ)



好きな作品だけに「こうなったらいいな。」と思う事がしばしばでした。
ところがそんな私に目からウロコ!な事が
ありました。



別の目的でとあるゲーム雑誌を購入したのですが、その中にNARUTOのゲーム開発を
している方のコメントが載っていたので読んでみました。

「NARUTOには意欲をかきたてられるものが
一杯詰まっている。」



感想を書いていた時に時々、コメント等で気づかされた事ではありましたが
この男性の言葉=男女で感じることが全く違んだなあ、ということを実感した
わけです。
すなわち”面白い”と思う感性が男の子と女の子で全く違うんですよね。(^^ゞ)


「少年ジャンプ」なんだからそんなの当たり前だ!と言われればそれでお仕舞い
ですが、「ジャンプ内少女漫画」と呼ばれるような作品が見られたり、読者層に
女子比率が多くなってきている昨今、万民受けするようなキャラ設定、ストーリー作りを
目指しているのかな、と思っていたりしたのです。
しかしジャンプはジャンプ、描いている岸本先生も編集部も「男性」でそれこそ
「男の子の夢」がいっぱい、詰まっているのがNARUTOなんだなあと。



それからはナルトとサスケの前にオビト、マダラ、十尾、カグヤとどんな強い敵が
現れようと、そういうのが面白いんだな、とあっさり受け入れることができるようになりましたね。
強い怪獣をウルトラマンが倒していくように。
ジャンプは”少年”のもので子供達の瞳がいつも輝くように。


九尾の力と写輪眼の力。
女の子は相手に認めてもらう、共感してもらうのが好きなので、横並びで皆で戦うのが
大好きです。突出した力よりチームの力を好むのもそのせいです。(^^)
でも、男の子は戦隊ヒーローも好きだけどガツン!と突き抜けたヒーロー(エース・天才)も
好きなんですよね♪


だから、ナルトが四代目の息子であることを皆に途中で明かすのかと思ったけど、そこは
あっさりスルーしていたので強くはなったけど「皆と同じナルト」という立ち位置は変わら
なかった。それは意外だったかな。
いや九尾という最強の力を取り込んでなお、「仲間」といえるナルトのほうを重視した
結果なのでしょう。



岸本先生がこの作品で大事にしていたこと。
最初に作品の流れで望んでいたのはナルトとサスケが互いの出自が辛くてもそれを乗り越えて
外の敵に向かっていく・・・そういう流れだったのですが、作品としては突き詰めれば木ノ葉内の
千手とうちはの喧嘩に世界が巻き込まれただけ、とも言える内向きな形になっていきます。
(他里は尾獣を分配されただけ。^^ゞ)
木ノ葉の里に黒歴史を抱える事もナルトの火影になる夢に影を落とすことになる、と
そこもあまり良く思っていませんでした。



ナルトの成長を描くにあたって、個人的にはシカマルやキバたち同期たちとの
関わりのほうをもっと見たいと思っていました。
でもNARUTOは師弟関係、家族関係という縦のつながりのほうが重視されていて
三忍と縁づけるにしても7班は結局、崩壊してしまう残念な流れになっていきます。



何度も何度も・・・確認するように岸本先生は親子、兄弟、親戚、師弟関係で絆の強さを
確かめつつ表現してきました。
先生がご結婚され、お子さんが生まれてからは母親の愛情だったり、母性の表現に
磨きがかかったと感じました。(クシナ。;;)
社会の最小単位の結びつきの強さこそがNARUTOの大切なポイントなんだなと。


岸本先生ご自身が双子故に味わったコンプレックス、マイナスからのエネルギーがそのまま
注ぎ込まれたNARUTOは正直、とてもウェットな作品です。
(この過去修復、強い敵・天才の存在、大掛かりな技は「黒子のバスケ」にもそのまま
当てはまる、と思いました。悟れましたよ。^^)


横のつながりが全く描かれなかったか、というとそれはシカマル達10班がやってくれたかな。
それぞれの班の形がナルトとサスケの関係以外に描きたい部分になっていたと思います。


未来志向よりもまず長い過去の修復。
それが成った最終回からの一歩が、私が読みたい!と最初に思ったNARUTOの形に
なってくれるのかもしれません。
映画には大いに期待しています♪



キャラの造形で素晴らしい!と思ったのが自来也とイタチ、我愛羅。
イタチは仕方ないですがじらちゃんには生き残って欲しかったですね。
ナルトが痛みを覚える過程になる存在であったとしても。(;;)


絵柄的にはトーンをほとんど使用せず、白っぽい画面なので特に戦闘シーンが
分かり辛く、「アニメで見れば分かりやすい!」と思ったことも多々ありました。(笑)
しかし、最少の線画でできる限りの表現をするその上手さは特に女性のアップに
活かされてましたね。
サクラ、綱手の表情が印象に残っています。



私にたくさんのものを残してくれたNARUTO。
後はアニメを多いに楽しもうと思います。
岸本先生、お疲れ様でした!そして、本当にありがとうございました。




*****************************************



最終回を迎えたジャンプ発売の10日(月)・・・J-WORLDに行ってきました!
現れたナルトくんにお礼と励ましの言葉!
皆で「お疲れ様!」、「七代目!」と声をかけるととても喜んでくれました。(^^)


タカフェス9 タカフェス10 


もちろん、食事は一楽ラーメンで!!!
(味噌トンコツじゃなくて醤油味でごめん!)


タカフェス11



カカシ、カカシ&イタチのキャラソンは素晴らしかった!!!とだけしか
書けなくてすみません!!!


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