おぼろ二次元日記2

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NO.6#3「生と死と」感想  

あの壁の向こうで何が起こっている?
知りたい。
この世界の全てを・・・!



「生と死と」


あらすじは公式より抜粋。

全てを捨て、NO.6をネズミと共に脱出した紫苑。
ひとまずネズミの家に落ち着くが、間もなく紫苑の首筋から
山勢の時と同じく黒い水疱が浮き出てくる。

激しい苦痛の中、ネズミの機転で一命を取り留める紫苑だったが
彼の身体は驚くべき変化を遂げていた。



***************************************




今まで個人的にはそれほど腐臭(笑)を感じてはいなかったのですが
(周囲で言われているほどにはね。)今回は


妄想爆走しました!!!


あれこれ知らないことはネズミが紫苑に教えてあげればいいんですよ。
(ギャー!言ってしまった!!!)



「命の恩人だから助けた。借りを返しただけ。」
とは言っても、全部、ネズミったら紫苑のことを知っているんですよねえ。
「散々、苦労して助けた。」とも。


紫苑が諦めて「死なせてくれ。」と言った時、ママも沙布も捨てる覚悟で
ここに来たはず、と紫苑の甘さを叱咤したくせに、生きる希望に「ママ」を
利用しちゃうんですからね。
ネズミの混乱っぷりが可愛いですよ♪
NO.6の体制に収まりながら、異分子的な要素を持ち合わせる紫苑に
命の恩人以上の何かつながりを感じていることは間違いないですね。



紫苑は温室育ちゆえの鈍感さ、ネズミは生きるのが精一杯で呑気さ、
大らかさが欠けている。
互いに欠けているものがあり、アイデンティティも全く違う。
でも、二人が一緒にいるのは心の中に同じ炎を灯しているのが
分かるからかもしれません。



紫苑の「真実を知りたい」という気持ちはきっとネズミの「世界を打破する」
力になるはず。
憎しみを背負うネズミは生まれ変わる必要があるかもしれませんが、二人が
心から自由な世界を望んだ時、何かが起こるような気がしてきました。



紫苑が情緒的に少し欠けているものがあると感じた部分はNO.6の
社会体制が思想に関するような文芸・芸術作品を奨励しなかったことに
あるようです。
ネズミの部屋で初めてシェークスピアを知った紫苑。
ネズミは役者の才能もあるようです。


まだ母が心配な紫苑に、そうした弱い思いに足元をすくわれると忠告するネズミ。
人を助けたい気持ちはネズミにだってあるはず。
だから自分を助けたのではないか?
そう問いかける紫苑にネズミは苛立つ。


「あんた、嫌な性格だな。」

言われたー!!!
命を助けてもらった借りを返したいだけ。
そっけなく答えるネズミだが、ふと紫苑の手に異様なものを発見する。
黒い染みのよう痣な!!!



山勢と同じ・・・寄生蜂に刺されたことに気づいた紫苑はネズミに首筋を
見てもらうがやっぱり・・・!
死の恐怖が紫苑に押し寄せ、痣が広がり、意識が混濁してくる!!!


すぐにそこを切除して欲しいとネズミに頼んだ紫苑だが、生きる気力を失って
しまう。


「ふざけるな!!!」


必死の思いで助けたのに、ママが待っているのに、何も知らないくせに!
(喧嘩もあれも。苦笑)
生への執着を取り戻させようとするネズミの言葉に目を開ける紫苑。


「そう、お利口さんだ。

誉めてやるよ。」



グハア!!!
(エ☆ロい細谷ヴォイス!!!)


一生懸命、ネズミは首筋を調べ、取り出したのは黒い蛹。
包帯を巻いて落ち着いた紫苑を眠らせて外に出たネズミ。
視線の先は壁の向こう側。


「待ってろよ、NO.6!」


きっと病巣を抉り出してやる!


留学が決まって飛行機に乗った沙布だが気分は晴れない。
励ましてくれた祖母の編み棒が唯一の力。



意識を回復した紫苑だが、鏡に写った自分の白髪と身体を取り巻く
模様に愕然!!!
ショックで落ち込む紫苑を前に


「なかなか艶っぽいぜ。」

ってネズミ、おいーーーー!!!


死んだほうがマシ、と落ち込む紫苑にネズミはもう一度、喝を入れる。


「生きていたい。」


やっと前向きになった紫苑に生きて死んだ人々を思い出せばいいというネズミ。
食事を取って、これからどうするか考える紫苑。
寄生蜂の存在を知っている自分の身体なら抗体を作ったり、情報を提供できると
いう紫苑。
けれどそれを笑い飛ばすネズミ!!!



いきなり「ヒステリーになった?」と紫苑に水をかけられてしまったけれど
ネズミはNO.6が絶対服従する者しか住めない場所で紫苑は異分子なのだと
ばっさり斬り捨てる。
そんな異分子の言い分を誰が聞く?


崩壊していく壁の内側を見るのが愉しいと嬉しそうなネズミにこの西ブロックも
危ないはず、と反論する紫苑。
けれど、このブロックでは蜂の存在も、不審な人間の死も報告されていない。
問題があるのは壁の内側。



落ち込む紫苑に謝るネズミ。
内とか外とか良く分からない、真実を知りたいという紫苑を連れて
ネズミは外に出る。
行く先はホテル!


拾った蜂を見て、春になったら一斉に孵化するだろう寄生蜂を思う紫苑。
それを祭りだと笑い飛ばすネズミ。
NO.6をなぜそれほどまでに憎む?



ホテルには宿泊している人々がいた。
犬の群れの警戒を解いた紫苑はイヌカシからネズミが依頼していた
情報を教えてもらう。
母の住所!


何とか蜂の情報を教えたい!!!
真剣に考える紫苑を見て、もし「NO.6を守りたいと思うなら」


「その時はアンタも俺の敵だ。」

と断言するネズミ。



ということでNO.6をまだ救おうと揺れる紫苑と破壊したいネズミ。
寄生蜂が二人をどんな真実に向かわせるのでしょうか。
ネズミの背中の傷の痕。
これが彼の憎しみの元になっているようです。







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