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ダンタリアンの書架#13(最終話)「まだ見ぬ明日の詩」感想  

僕は前に進む。
まだ見ぬ明日へ。

#12 第14話 まだ見ぬ明日の詩


あらすじは公式からです。

無数の銃弾を浴びても動き続ける不死身の男――
ゾンビの出現が新聞を賑わせている頃、ダリアンは新聞広告にあった
新しいあげパンのお店で大量のあげパンを抱えていた。
だが、近くの路地にも噂のゾンビが出現し、巻き込まれてしまう。
ダリアンは、新聞に『償いの書』が印刷されているため、それこそが
幻書になったのではないかと疑うが...?



**********************************



三組の鍵守と読姫がそろったところで最終話とは残念ですね。
原作9巻の発売騒動とか考えると二期は無さそう・・・と
考えています。


幻書を使って君は何をする?
幻書は全て燃やすと考えている焚書官ハル、未知なる可能性に挑戦し続ける教授。
ではヒューイは?
彼の心の中はずっと白い少女に占められていたのですね。
教授が”意外な答え”と言ったのも何となく分かるような。(笑)




ロンドンの街に徘徊し始めたゾンビ。
それが幻書の「償いの書」に関連していると言うダリアン。
が、彼女の興味は新聞記事に載っていた新しい揚げパンの店の広告だった!


早速、買いに出かけたダリアンはゾンビに遭遇!
ヒューイの援護で事なきを得るが、どうやらゾンビは実験台らしい?
新聞の記事に織り込ませた幻書によって操られたゾンビ。
彼等が現れる規模は小さい、掲載されている新聞も限られた地域と気づいた
ヒューイたちは早速、印刷工場に出向いてみる。



「ようこそ、ロード・ディスワード」


教授!!!

自分の事は”教授”と呼んで欲しいと自己紹介をした教授は
二人を茶でもてなす。
そこに現れたのはラジエル!
彼女を見て驚くダリアンだが、それはラジエルも同じでいきなり
罵りあいを始めてしまった!!!


話を収めて、教授はヒューイに質問を投げかける。
彼はどうやらイギリスの戦後政策に納得がいっていないようだった。


「ロード・ディスワード、貴方の存在意義は何ですか?」


黒の読姫の鍵守としての・・・答えるヒューイ。


「あの女を助けるため。」


意外な答え、と笑った教授は幻書を回収して回るヒューイが邪魔らしい。
いきなり銃で撃ってきた!!!
「貴方とはお別れです。」


血を流して倒れるヒューイにすがるダリアン!!!
幻書の力を利用する教授はダリアンにも知らない知識が外にはさまざまに
あると言う。
文明は進んでいく。
新た幻書が生れ落ちる機会を閉じ込めるなど惜しいと言う教授。


世界には知るべきでないこともある、と反論するダリアン。
意見は決裂した。
銃がダリアンに向けられるが、何とか起き上がったヒューイが反撃して
外に脱出する!!!
ゾンビをけしかける教授。


手負いのヒューイではダリアンを守って逃げ切れない。
自分の命も・・・

「ダリアン、書架を開いてくれ。」

君もあの女も・・・


「救いに行くのですね。」

幼いヒューイが白い少女と約束した言葉。
必ずここから助けてあげると。


「分かったのです。」


書架は開く、その代わり必ず帰ってくることを約束させるダリアン。


白い少女と体面するヒューイ。
血に濡れたままの手を差し出し、ここから出ようと促す。

「はい!」


思いは白い少女とともに。
現実はダリアンとともに追っ手から逃げるヒューイ。


が、来た時は書架の扉が開いていたのに白い少女を逃さぬよう鎖が
扉にはかけられ番人が姿を現す。
炎が足元から迫り、少女の手を離してしまうヒューイ!


ダリアンの目の前で倒れるヒューイ!!!


「僕は・・誰だ・・・!?」


白い少女はここからは出られないのだと覚る。
そしてダリアンは、ヒューイとともに様々な事を経験し、
揚げパンも幻書探しも、、、それはこれからも続いていくのだと涙を溢す。
飛行機にも乗っていないのだ・・・。


「聞こえる、もう一人の私・・・。」



二人の願いは同じ。
大切な人を守りたい。


小さいヒューイに渡される本。
「ありがとう、確かに受け取ったよ。」
ダリアンの涙に復活するヒューイ!!!
”ツン”が復活して受け取った幻書を読み上げるよう指示するダリアン。(笑)



白い少女はヒューイにお礼を言って離れていく。
今は行けない、でも

「いつか、きっと!」


新たな決意をするヒューイ。

「僕は前に進む。まだ見ぬ明日へ!」


光が溢れ、ゾンビたちが消え去っていく!!!
教授はヒューイの復活を笑う。
すでに幻書は必要部数、刷ってあるのだ。



が、突然、幻書は炎に包まれる。


焚書官ハルとフラン!!!


教授の仕業だと考えていたらしいハルだが、ここは教授とラジエルを
追わずに見過ごす。
側からダリアンの声が!



ベッドで気づいたヒューイを見下ろすのはアルマンとカミラ。
腕の良い医者に診てもらった、とほっとする二人。


「この寝坊すけが!」


憎まれ口を叩いて現れたダリアンの口元には揚げパンの砂糖がついていた。
笑うヒューイ。


飛行船に乗って新たな可能性を見出す考えを示す教授。
ヒューイの事はどうやらハルが助けたよう。
今度は幻書を差し出すのか?と笑うフランに焼き尽くすだけ、と
答えるハル。


白い少女に誓った。
ヒューイの瞳は明日に向いていた。



と、いうことで様々な幻書を追ったヒューイとダリアンの物語はとりあえず
アニメでは終局しました。


幻書がどういうものなのか、そこを表現するのに重点が置かれ、ヒューイと
ダリアンが振り回される人々の人間模様について、気持ちを寄せることが少なかった
のが残念ですね。
前回も書きましたが、そういう重要な部分がことごとくカットされていたようです。


短編はテンポも良く楽しめましたが、そうでないエピソードは二話使っても
良かったのではないでしょうか。
1クール、世界観・世界背景まで描きこめなかったので全てが中途半端で
理解しづらい部分が噴出してしまったように感じました。



主人公コンビ二人よりも信念を持ったアクの強いキャラが引っ張ってくれた
ほうが面白く思えたのは皮肉ですね。
特に焚書官コンビのエピソードはもっと見たかったです。

絵的にもガイナックスと期待していただけに標準的な出来映えが残念でした。
1クール、お疲れ様でした。




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